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2015年3月 6日 (金)

初春の湯島散策 旧岩崎邸庭園(後編)

洋館の南面にあるベランダは列柱が並ぶコロニアル様式(1階列柱はトスカナ式、2階列柱はイオニア式)だと説明されています。ちなみに、左後方に写る建物は「国立近現代建築資料館」。
 
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煙突と屋根飾り
 
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基礎部の換気口は洋館内の装飾と同様にアラベスク(アラビア風装飾模様)を取り入れています。
 
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洋館の東面にあるサンルームは1910年頃の増築です。
 
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庭園の左奥に撞球室が見えました。
 
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重要文化財に指定されている撞球室へも立ち寄りました。『コ ンドル設計の撞球室(ビリヤード場)は、洋館から少し離れた位置に別棟として建つ。ジャコビアン様式の洋館とは異なり、当時の日本では非常に珍しいスイス の山小屋風の造りとなっている』と説明されています。
 
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ガラス窓越しに見た内部の様子
 
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洋館と結ばれた地下通路の入口
 
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地下通路の明り取り(天窓)のようです。
 
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撞球室の側面
 
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撞球室の脇にクリスマスローズ(雪起こし)の紫や白い花が咲いていました。
 
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庭園を出ました。
 
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反対側にある「国立近現代建築資料館」の入口
 
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重要文化財の「袖塀(そでべい)」
 
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券売所から正門方向へ戻りました。無縁坂に沿って続く煉瓦製の塀が正門近くで黒い塀に変わりました。煉瓦塀(れんがべい)の説明には、『当初は、煉瓦積み黒漆喰仕上げの塀であり、桟瓦(さんかわら)が葺かれていた。黒漆喰仕上げは耐水性と耐火性に優れた工法で商家矢倉に用いられることが多かった。耐震補強工事の際に発掘された瓦を使用し、当初の様子が一部復元されている』とありました。
 
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(続く)

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