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2015年4月 4日 (土)

インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅 バリ島の「テガララン棚田」と「サレン・アグン宮殿」(前編)

ウブドへ向かうルート沿いに水田が広がりました。日本の田園地帯に似た雰囲気ですが、唯一異なるのは畦道(あぜみち)に椰子(やし)の樹が植えられていることです。
 
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どうしても本格的な棚田が見たくなった私が希望して、幹線道路から少しそれたテガラランの棚田に短時間だけ立ち寄ってもらいました。狭い道路の路肩に駐車する多数の車で道路は混雑しているなか、観光客向けの運転手さんだけあって見事に駐車スペースを確保してくれ、道路を横断して展望所へ向かいます。
 
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急傾斜の土地に造られた棚田は、迫力だけではなく、自然と調和した美しさがありました。

 
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左手の土産物屋の前に展望所を発見。
 
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同行者は現地ガイドに続きます。
 
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展望所から見た左手方向
 
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そして右手方向の様子
 
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日本の棚田よりも狭い土地を効率的に利用しています。
 
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棚田を見ながら食事ができるカフェがありました。
 
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土産物店には南国らしいカラフルな衣料品や小物が満艦飾状態です。この店では目立った客引き行為は有りません。わずか数分の立ち寄りであり、バリ島中部にある世界遺産「ジャティルイのライステラス」ほどの規模ではなさそうですが、棚田の美しさに大満足です。現地ガイドに質問するとバリ島では二毛作が行われているとのことでした。
 
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しばし、道草をしたあとは目的地のウブドへ向かいます。この写真でも分かるように、このエリアは川が渓谷となっているため、起伏の激しい土地を利用するために棚田が発達したのでしょう。棚田を通じて日本との文化的なつながり(類似性)を感じました。
 
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デンパサール方面へと南下してウブドに到着。ウブドはそのバリ芸術の中心地とされ、伝統舞踊、バリ絵画、木彫り(マス)、石彫り(バトゥブラン)、銀細工(チュルク)などのギャラリーやショップやなど観光客用の店が多数あるようです。

 

ウブドの中心部にあるサレン・アグン宮殿に立ち寄りました。ウブド大通り(Jalan Raya Ubud)とスウェタ通り(Jalan Raya Suweta)が交差する場所です。デンパサールの中心部から車で1時間足らずの距離にありますから、観光客でごった返していますが、とくに日本人観光客が目立ちます。次の写真はウブド大通り(西方向)。
 
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こちらの写真はスウェタ通り(北方向)とサレン・アグン宮殿(道路の右側)の門と物見台(右手前)

 
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スウェタ通り沿い(やや北)には大型の駐車場がありますが、運転手さんはサレン・アグン宮殿(通称:ウブド王宮)のすぐ近くで私と同行者を降ろしてくれました。この宮殿には現在もスカワティ王家の末裔(まつえい)が住んでいるため一般客が見学できる範囲は庭の一部に限られます。バリ様式の赤レンガ門を潜った前庭では夜になると定期的にバリ舞踊のショーが開催されるそうです。ちなみに、約500年前にウブド王朝によって建てられた宮殿とのこと。
 
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歴史を感じさせるバリ様式の高い門(コリ・アグン)
   
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(続く)

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