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2015年5月13日 (水)

インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅 ボロブドゥールのムンドゥ寺院

道草を食っているうちに、インドネシア旅行関連の最終投稿をしてから10日以上が経過して記憶が薄れそうになっていますので、「インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅」の投稿を再開します。

 

                          ☆

 

ボロブドゥール寺院(遺跡)をあとにしてムンドゥ寺院(Candi Mendutへ向かいました。ボロブドゥール遺跡の東3km(車で約5分の距離)に位置する、ボロブドゥール寺院と同じきに建設されたと推定される、竹林の名前が付けられた古い仏教寺院で、ブッダの生誕地である北西の方向を向いて建てられているそうです。長く土中に埋まっていたこの寺院は1925年に修復されましたが、欠けている塔頂部分の建材はまだ見つかっていない(このため高さが35mから25mになった)ことを現地ガイドから聞きました。
 
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堂内に安置された3体の仏像をはじめ、外壁に刻まれた八大菩薩のレリーフや、中央通路の毘沙門天(びしゃもんてん)と鬼子母神(きしもじん、きしぼじん)のレリーフなど、当時のジャワ美術の成熟を物語る美しい作品が残されています。
 
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入口の階段脇にある彫刻はボロブドゥール寺院の石段脇の石彫とそっくりです。
 
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八大菩薩(ぼさつ)のレリーフ
 
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毘沙門天
 
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柔和な表情の鬼子母神
 
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中央の仏像
 
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左右の仏像
 
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賽銭箱(さいせんばこ)と線香(せんこう)
 
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炉(ろ)
 
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四角錐(すい)の形をした天井
 
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左右の壁龕(くぼみ)には仏像がありません。
 
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吐水口(とすいこう)の彫刻
 
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敷地内の様子
 
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少し離れた場所に石材が保管されていました。
 
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2つの小さな寺院(遺跡)があった場所でしょうか?
 
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敷地の反対側にはガジュマルに似た大木が聳(そび)えていました。ガジュマルより歯が大きい点が異なり、大木になることから「神様の木」と呼ばれているそうです。
 
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ムンドゥット寺院の隣にあるのはMENDUT”(BUDDHIST MONASTERY)、つまり仏教の修道院ですから、インドネシアには現在も仏教徒が存在するようです。
 
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(続く)

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