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2015年5月16日 (土)

インドネシアの遺跡と舞踊劇を楽しむ旅 ジョグジャカルタ市内 クラトン王宮(後編)

純白の建物には王家の紋章が確認できますが、ジャワ語で書かれているため何であるか分かりませんでしたが、最初(1756年)に造られた王宮でした。高さ4メートルほどの城壁で区切られています。
 
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入口の両側には、棍棒(こんぼう)のようなものを持った守護神「クペラ」(ラクササともいう)が守っています。
 
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座っている門番は人形です。
 
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王家の紋章
 
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第10代スルタン・ハメンクブオノ10世の居住区は立ち入り禁止
 
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大きなオープンテラスは式典の時などに使う広間(迎賓館)です。
 
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中庭にあるオープンテラス
 
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別のエリアに入るようです。門の左右に打楽器が展示されていました。右手にあるものは明らかに太鼓ですが、左手にある大きな筒の形に興味を持ちました。開口部から覗(のぞ)いてみると丸太の内部をくり抜いた打楽器でした。
 
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Ruang pameran LUKISAN”(絵画展示室)へ入ると、絵画だけではなく、家具調度品なども展示されていました。
 
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樹の絵かと思ったものは”SILSILAH”(系譜)、つまり王家の家系図でした。
 
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仏像・牛・ガルーダを中央に、スルタン(国王)であるハメンクブウォノ10世夫妻の肖像画が掛けられています。そして、右手の壁には5人の子供たち(すべて女性)の肖像画も並べられていました。
 
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当初の王宮の様子が描かれています。
 
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ロココ調の玉座
 
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別の建物に移ると、こちらでもガムランが演奏されていました。先ほどの楽団は女性メンバーが多かったのですが、こちらは男性が多いように見えました。
 
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楽団の隣には合唱団も控えていて、楽譜あるいは歌詞を記した紙を見ながら歌っています。
 
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魔除けのカーラの両側に施された龍のモチーフが印象的です。中国の影響のようです。
 
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王宮の敷地は想像以上に広く、立ち寄った建物群の配置を把握することができませんでした。これは出口付近にあるガジュマルの大木です。
 
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王宮南広場の脇を通過して次の目的地へ向かいました。
 
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(続く)

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