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2015年5月 7日 (木)

二子玉川ライズ・ショッピングセンターがグランドオープン(その1)

4月24日にテラスマーケットが新設オープンしたばかりの二子玉川ライズ・ショッピングセンターへ出かけました。東急田園都市線二子玉川駅で下車し、ライズ・ショッピングセンターのタウンフロントと同じくリバーフロントの間を抜ける中央通路「リボンストリートを歩くと、イベントン・フォメーション・デスクに行き当たりました。施設のレイアウトを説明するパンフレットをもらいました。
 
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デスクの先に、テレビで観たことがあるオランダ人の彫刻家テオ・ヤンセン氏が開発した風の力を利用して動物のように移動する白いブラスチック製チューブで組み立てられた「ビースト」が何種類も展示されていました。想像していたよりも巨大です。
 
 

アニマリス・ジアメシスは、「高さ4.4m、長さ12m、幅4mの大きさで、”Siamesis”とはラテン語で「シャム(タイ)」を指す言葉。2頭のビーストそれぞれの翼が共通の背錐(せすい、クランク)でつながっている結合双生児であることに由来する名前。糸、竹の棒、テープ、ゴムなどを一切使わない100%プラスチック製の歩行ユニットを持った初のビースト。一つの素材だけでビーストを生み出すというテオ・ヤンセンの哲学にかなっている」と説明されています。6
 
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「マリス・ペルシピエーレ・プリマス」は、「”Percipiere”はラテン語で感じる・ちかく知覚する、”Primus”は第一のという意味。ペルシピエーレ族の最初のビースト。風にはためく翼の働きにより胃(ペットボトル)に圧縮空気をためそのエネルギーで歩行した。車輪によって翼の質量を支えている。(以下省略)」とあります。
 
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バスロータリーの先に”rise”と表示された建物が見えます。その後方の高いビルは完成間近の二子玉川ライズ・タワーオフィス(地上30階、地下2階)で、7月17日には二子玉川エクセスホテル東急が最上階(28-30階)で開業する予定であり、8月を目途に楽天の本社機能が東品川からこのビルへ移転(2-27階)することが発表されています。
 
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駅方向を振り返ると下層に多くの店舗が並ぶ二子玉川ライズ・オフィス(2010年竣工、地上16階、地下2階)が聳(そび)えています。同ビルの下層階はライズ・ショッピングセンター(リバーフロント)があり、その隣のガレリア(屋根のある歩行者通路)を挟(はさ)むように、同(タウンフロント)が向き合っています。
 
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前方に階段が見えてきました。中央広場とテラスマーケットはその前方にあるようです。
 
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写真では分かりにくいのですが、階段の蹴上(けあげ)にはLEDランプが埋め込まれていて、色鮮やかな模様が表示されています。
 
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中央通路「リボンストリート」の階段を上がると中央広場で4月24日から5月6日まで開催されている「太陽と星空のサーカス」(ENNICHI at 二子玉川ライズ)に行き当たりました。30ほどのブースが押し合うように立ち並んでいました。各ブースをゆっくり見て歩きたいところですが、その前に立ち寄る場所があることを思い出しました。
 
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そこで駆け足で見て回ることにしました。最初は帽子屋さん、次いで女性向けの小物を売る店。
 
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奥には移動屋台(ネオ屋台
 
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ラジオ局”WATORADIO”のブース(YouTubeにアップされています)
 
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この日(5月3日)まで待ってこの場所を訪れた理由は、「ライフスタイルを買う家電店」のキャッチフレーズを付けた書店の「蔦屋家電」(TSUTAYA ELECTRICS)とテナントの9店がいずれもこの日にオープンするからなのです。
 
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残念ながら「蔦屋家電」の店内は撮影禁止でしたので、店内の構成とポイントと思われることを簡単に紹介します。テラスマーケット(南側)の1階と2階には最近の書店で流行している飲食コーナーや物販コーナーを併設した書籍売り場がテーマごとに配置されていました。1階には文具/映像・音楽・サウンドレンタル・ネットワーキング/写真・モバイルのコーナーに加えて蔦屋家電”Apple Authorized Reseller”・スターバックスコーヒー・ファミリーマート・電動アシスト自転車のモトペロニが、2階にはキッチンや季節家電のコーナー(関連の書籍と雑誌)・家具のあるフレックス玉川・ボタニカルショップのSOLLSO HOME・カフェ/飲食のGOOD MEALS SHOPや食・美容・健康ハウスキーピングの書籍コーナーが並んでいました。中央にはソファーが配置されていて、来店者は書籍の内容をじっくり確認することができる配慮がなされています。

 

私が目を惹かれたのは“CAMBIUM”製サドルを取り付けた高級感溢れる自転車と昔懐かしいドイツのオルトフォン製糸ドライブ式の巨大ターンテーブル“Solid Royal”(レコードプレイヤー)が展示されたエリアです。もちろんその周りには関連の書籍が平積みされていました。その他の書籍を並べた書架は配置に余裕を持たせてあり、アメリカの書店に似た雰囲気がありました。余談ですが、アメリカの大型書店は床にカーペットが敷かれていることが多く、「立ち読み」ならぬ「座り読み」をする若者たちをよく見かけました。1階と2階の各売り場には「コンシェルジュ」と呼ばれるスタッフが配置されていて、来店者が気軽に声を掛けられるような雰囲気で迎えてくれたことも印象に残りました。(続く)

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