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2015年6月23日 (火)

明治神宮外苑の名木とブラジル料理レストラン「カリオカ」(中編)

重要文化財「聖徳記念絵画館」の入口に到着
 
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敷地内へ入ると右手に「木名 ひとつばたご(一つ葉田子)」と呼ばれるモクセイ科の樹木です。調べてみると、「なんじゃもんじゃの木」(見慣れない立派な植物の愛称)と呼ばれる樹木は、これ以外にも樟(くすのき)や菩提樹(ぼだいじゅ)などがあるようです。そして、「田子」はモクセイ科のトネリコのことです。
 
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聖徳記念絵画館の写真看板
 
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中国の王宮や寺院によくあるという白松(しろまつ)が左右に各3本ずつ植えられています。
 
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その幹は魚の鱗(うりこ)のような模様が浮き出ていました。
 
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間近で見る絵画館です。東西の長さ約112m、中央ドーム頂点までの高さ約32m、南北の長さ約34mと、思ったよりも巨大な建物です。中央部には表広間・中央広間・裏広間が、左手に洋画画室、右手に日本画画室が配置されており、絵画室はすべて頂部からの自然採光になっているようです。聖徳記念絵画館のhpで壁画の一部を見ることができます。
 
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中に入って見たいところですが、同行者は興味がなさそうです。入館しないことにして絵画館の裏手へ回り込むと、「葬場殿趾の楠(くすのき)」がありました。大正元年9月13日、明治天皇の御大喪が旧青山練兵場で行われた時、この場所に御轜車(ひつぎを乗せる車)が置かれた葬場殿の跡です。その時に植えられ楠の大木の前に「葬場殿跡の石碑」が立っていました。
 
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絵画館をほぼ一周する形で左手前に出ました。樺太日露国境天測標(石はレプリカ)
 
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近くに:徳川家光縁の御鷹の松もあったようですが、うっかり見過ごしてしまいました。
 
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再び絵画館を見渡せる場所に出ました。
 
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日本で最古級の車道用アスファルト舗装道である「聖徳記念絵画館前通り」が土木学会から「土木遺産」に選ばれたことの記念する碑を見つけました。
 
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絵画館の正面にある国旗掲揚塔の台座に躍動する一角獣の彫像を二体見かけました。
 
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絵画館からの帰路はグラウンドとコートの間を抜けて、銀杏並木の左歩道を歩くことにしました。
 
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まず「神宮バッティングドーム」
 
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(続く)

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