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2015年6月29日 (月)

信州の清水と遺跡を訪ねるドライブ旅 白馬村の「ホテル シェラリゾート白馬」(その3)

「古民家の湯」を楽しんだ午後8時少し前、すっかり暗くなった庭園を見ながら本館のレストランへ向かいました。
 
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メインロビーを横切る時に面白いものをいくつか見つけました。まず、金属製のネコ。
 
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白樺の木で作った犬の人形
 
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宝箱の中には何が・・
 
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三角形の箪笥(たんす)の形状に目を惹(ひ)かれましたが、
 
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実は駄菓子入れでした。
 
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レストランの入り口付近に張り紙がありました。「ホテル シエナリゾート」は2014年2月に世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」(アメリカに本拠地)で日本のベスト20ホテルの15位にランキングされたとの説明文です。ちなみに、上位は「マンダリン オリエンタル東京」「ホテル ムメ京都」「パークハイアット東京」とのこと。
 
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レストランに入ってテーブルに案内されました。飾り気のないシンプルなインテリアは落ち着いた雰囲気です。
 
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予約したディナーは同行者の希望にしたがってフランス料理の「四季のコース」です。そして、飲みものは、私がシャルドネ キュヴェ プレステージュ(フランス白ワイン)、同行者がドイツの葡萄ジュース(赤)を選びました。
 
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まず、「桜エビと甘エビのムースリーヌ ホワイトアスパラとフルーツトマト添え からすみ風味のサラダ仕立て」
 
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次いで、遅い時間の夕食には無料でサービスされる24ケ月熟成されたスペイン・トレべス産の生ハムです。ちなみに、「トレべス」は世界一の生ハムの産地で、最上級生ハムの代名詞だそうです。
 
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オリーブオイルで食べる出来立てのパンは美味しいので食べすぎないように我慢しました。ちなみに、このパンはキノコの形状に似ているため「シャンピニオン」(西洋マッシュルーム)と呼ばれ、上の部分のカリカリ感と下の部分のしっとりしたクラムの食感を楽しめるとのこと。
 
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「じゃが芋のクリームスープ」
 
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「旬の本鰆(ほんさわら)を使った香草風味焼き ラタトゥイウ添え アンチョビとバジル風味のソースで」
 
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「シャロレー仔牛のポアレ 温野菜添え マイルドな風味のグリーンペッパーソースで」
 
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私は「本日のシェラリゾート グランデセール」と「総料理長厳選素材」から「スウェーデン王室御用達の紅茶」を、同行者は『この日はじめて』と言いながら「シェラリゾートオリジナルブレンド・オーガニックコーヒー」を選びました。ちなみに、「グランデセール」はメインとなるデザート、つまりシェフとパティシエたちの総力を結集させたデザートです。
 
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これまで敷居が高く感じられてフランス料理を敬遠していましたが、「シェラリゾート」のコース料理は視覚と舌を満足させるもので、しかもボリュームが少ないのが良いのです。そして、料理を引き立たせる器も魅力的で、同行者はもちろんのこと、私も大満足でした。

レストランからメインロビーへ出る時、先ほどは見過ごした写真パネルの存在に気づきました。2003年に開催された「第11回カナダ産食材を使った料理コンテスト」、2005年の「第16回 トックドール料理コンテスト」、2006年の「第1回アンダルシア産食材を使用した料理コンテスト」で、金澤光久副料理長(現総料理長)がいずれも総合2位を獲得したことが誇らしげに飾られています。
 
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そして、金澤総料理長が仏料理人の栄誉ある称号「ディシブル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」(フランスの著名なシェフ・オーギュスト・エスコフィエの弟子を意味する)を送られたことを伝える新聞記事の切り抜きもあり、「ホテル シェラリゾート白馬」が提供するフランス料理の美味しさ・美しさの理由にいたく納得しました。
 
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自室に戻ってからは、テレビではなく、ネット経由で音楽を楽しみました。ホテル内のWiFi3スポット有)は認証なしで自由に利用できますが、ラジコは長野県の放送局(SBCラジオとFM-NAGANO)をカバーしているだけですから、i-コミュラジとPodcastを使って私の好きな放送局と番組を選択。同行者が「古民家の湯」から戻ったのと入れ替えで私もこの日2回目となる「古民家の湯」をゆっくり楽しみました。少し飲み過ぎたワインの酔いと温泉による身体の火照(ほて)りが重なって、いつの間にか寝てしまいました。(続く)

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