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2015年6月13日 (土)

信州の清水と遺跡を訪ねるドライブ旅 .安曇野市穂高にある「大王わさび農場」(後編)

「大王神社」の本殿
 
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左手に「わさび田の小径」が見えますから、木立の奥には先ほど歩いた「アルプス展望の小径」があるようです。
 
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「北畑」の南東にある「大王畑」(大正15年完成)を「幸のかけ橋」で越えると、「イワナ茶屋」「開運堂」へも行けるようですが、ここで引き返すことにしました。
 
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大王わさび農場の中心部へ出ました。我われは、左下の駐車場から川沿いに上方へ進み、山葵田に架かる橋を渡り、親水広場とアルプス展望台を経て、「わさび田の小路」から大王神社に立ち寄って、大王広場までほぼ一周したことが地図で確認できました。
 
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「大王わさび田農場」は東京ドーム11個分の面積を誇る山葵(わさび)を栽培する農場です。水がきれいな場所で育つ山葵は、近くにある日本の名水100選にも選ばれた「安曇野わさび田湧水群」と同様に、農場内にある湧水(ゆうすい)を利用しているようです。

 

手書きされた説明には、『北アルプスの伏流水が複合扇状地の末端にある「大王わさび田農場」を秒速22~23cmの流れとなって流れたあと万水川と合流して犀川(さいがわ)となり、千曲川と信濃川を経て日本海に注ぐことと、伏流水は標高差530m、距離270kmの旅をすること』が図解されていました。
 
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大王広場からみた山葵田です。まず、広場の南にある最初に開墾された「古畑」(大正12年完成)。
 
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そして、広場の北にある「北畑」
 
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そして、「北畑」の南端では流れ込む清水が左右に分かれる仕組みがありました。
 
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ちなみに、昭和10年に最後の大規模「わさび田」として完成した「新畑」は、「大王畑」に架かる橋を渡って、「イワナ茶屋」「開運堂」「大王窟」「大王さまの見張り台」がある「青空広場エリア」へ行かないと見られないようです。

 

巨大な山葵(わさび)のオブジェ
 
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テイクアウトコーナーでは同行者の好きなソフトクリームが売られていました。「牛乳ソフトクリーム」と「本わさびソフトクリーム」はいずれも360円です。もちろん、後者には山葵がたっぷり入っているはずです。「わさびソフトクリーム」といえば中伊豆にある「浄蓮の滝」を訪れた時にも同行者は美味しそうに食べていました。
 
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「わさびの花 おやき」や「わさび コロッケバーガー」(360円)も売られています。
 
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同行者はもちろん「本わさびソフトクリーム」を、私は「メンチカツ」を選びました。山形県村山市で食べた「米沢牛のメンチカツ」がとても美味しかったことを思い出したのです。
 
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隣の「わさび専門店」(第一売店)に入った同行者はあれこれ品定めをして買い物籠へ入れ始めました。
 
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あっという間に買い物籠がいっぱいに・・・。
 
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大王広場に面して「わさび専門店」と「レストラン」の間にある「そば処」とが提供する「わさびの花そば」(820円)や「わさび稲荷セット(ざるそば付き)」(1030円)などに心を惹かれますが、開店する午前11時までまだ1時間強ありますから、ここで予定していた昼食は次の立ち寄り先で摂(と)ることに変更しました。

 

駐車場に戻る途中に北アルプスの山々が看板に説明されていました。左から、鍋冠山(標高2194m)、常念岳(標高2857m)、横通岳(2767m)、東天井岳(2811m)、大天井岳(2922m)ですが、いずれの山も頂上付近が雲に覆われているため、残念ながら案内板と対応付けて確認することはできません。
 
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午前10時ころに駐車場へ戻ると、救命胴衣を着けた観光客たちが「クリアボート」の受付から乗り場へ向かって移動していました。
 
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「クリアーボート」の体験ができるサービス(大人料金は15分コース1000円と30分コース1800円の2種類)で、安曇野汽船という会社が4月下旬から10月下旬まで提供するサービス(午前10時~、団体は午前9時30分~)です。
 
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(続く)

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