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2016年2月29日 (月)

大井川鉄道SL列車と寸又峡温泉の旅(その12) 寸又峡の夢の吊り橋(前編)

翌朝も午前6時半から利用できる温泉を楽しんだ後は朝食です。前夜と同じテーブルに用意されたのはサニーサイドアップ/ベーコン/野菜サラダ、シリアル、トーストが並ぶアメリカン・ブレックファースト。
 
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窓の外は明るいのですが・・。
 
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午前8時過ぎにチェックアウト。これが内部から見た玄関です。
 
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英文の観光案内が貼られていますから、海外からの観光客も宿泊するのでしょう。
 
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ペンション寸又峡」の外観
 
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同行者は昨夜、前を通り過ぎた時にこの表示を見たようです。「南アルプス ユネスコエコパーク」の幟(のぼり)が立てられています。ちなみに、「ユネスコエコパーク」(生物圏保存地域)は「生態系の保存」と「持続可能な利活用の調和」を図るユネスコ・自然科学部門の事業で、日本は「南アルプス」「志賀高原」「白山」「屋久島」などを含む7地域が登録されているそうです。
 
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奥の駐車場(写真左手)と路線バスの折り返し所(写真右手)まで車で移動しました。前夜は「ペンション寸又峡」の場所を見つけられず、Uターンした場所です。
   
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ニホンカモシカの像が出迎えてくれました。
 
 
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寸又峡の総合案内看板です。よく見ると、周辺地図(左側)・寸又峡の地図(中央)とともに描かれた温泉街の拡大地図(右側)に「ペンション寸又峡」の場所も表示されていました。迂闊(うかつ)というよりも粗忽(そこつ)!? ここに来た目的は軽いハイキングをするためです。空を覆(おお)う雲の様子は気になりますが・・。
 
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カジカ沢に架かる橋を渡りながら左手を眺(なが)めると、山から続く急な川は山間であることを実感させます。
 
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「林鉄大間駅」の看板が掲げられたこの建物は昔存在した「千頭森林鉄道」(全長41km)の旧大間駅舎です。ちなみに、「千頭森林鉄道」は大井川鉄道井川線の沢間駅付近から大間駅を経由して寸又川上流の栃沢まで軌道が施設され、その先は8km余り離れた柴沢まで牛馬道となっていたようです。
 
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ここで「寸又峡プロムナードコース」に入ります。右手の「グリーンシャワーロード」に進めば猿並橋(さるなみばし)と朝日岳登山口へ至るようです。「寸又峡プロムナード」(1周約90分)は、一般車が通行できませんから、安心して歩くことができるハイキングコースのようで、見所は大間ダム、飛龍橋(ひりゅうきょう)、夢の吊橋の3つです。
 
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なだらかな道が続いています。
 
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これは千住森林鉄道の跡地に造られた道路のようですが、路肩にはケーブル保護管と思われる黒いチューブが続いています。
 
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「寸又峡の歴史」と「猿並橋(さんなみばし」(長さ96m、高さ11mの吊り橋)の説明がありました。「寸又峡プロムナードコース」の入り口にあった道標には"Sarunami Suspennsion Bridge"とありましたが、こちらの方が正しい読み方のようです。
 
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岩壁に貼りついた木の根は生命力の強さを感じさせます。
 
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これが「猿並橋」のようです。
 
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同行者はこの先に別の吊り橋があると知ってどんどん歩いています。
 
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「天子(てんし)トンネル」(長さ210m)と「鬼の風(龍神の風)」の説明
 
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「天子(てんし)のトンネル」が見えました。ケーブル保護管もトンネル内(天井下)を通過します。
 
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(続く)

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