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2016年2月22日 (月)

大井川鉄道SL列車と寸又峡温泉の旅(その8) 「SL列車」の車窓風景(後編)

山間をぬってゆったり流れる「大井川」
 
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河川敷には四国・四万十川吉野川の沈下橋(潜水橋)のようなものが見えます。
 
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川床の浚渫(しゅんせつ)と砂利取りのためのダンプカーが通行する鉄製の仮設橋でした。
 
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車窓風景が続きましたので、客車内についても少し紹介します。4号車内には外側と同じ「オハフ3 469」の表示があります。
 
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ボックス席の窓側に昔懐かしい「センヌキ(栓抜き)」を見つけました。今は無用の長物になってしまいましたが、昔は重宝して使ったものでした。
 
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天井の扇風機には「日本国有鉄道」と「JNR」の2種類の表示があることを車内アナウンスで知りました。
 
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下泉(しもいずみ)駅」(12番目の駅)にも短時間でしたが停車
 
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駅舎の改札口脇には「名瀑(めいばく) 不動の滝」の案内看板が見えます。ネットで確認すると、下泉駅から約1kmの「不動の滝自然広場内」にある落差約45mの滝で、滝付近が落石の危険があるため通行止になっているとも説明されていました。ちょっと残念です。
 
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通過駅の「田野口(たのくち)駅」(13番目の駅)の手前にコンクリート製のスマートな橋が見えます。確認すると、町道上長尾田野口停車場線の「中徳橋(ちゅうとくばし)」(昭和50年完成、橋長234.3m、福音4.5m)でした。
 
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「青部駅」(15番目の駅)を通過する時、対岸に大井川発電所と送水管を見てとれました。中部電力のダム水路式(有効落差112.7m)の水力発電所で、28.8MWの常時出力があるそうです。
 
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発電所から続く送電線も見えます。
 
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大井川鉄道の第三橋梁と並行して大井川に架かるコンクリート製の「柳崎(やなぎさき)大橋
 
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大井川の右岸に崖崩れ跡を発見
 
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大井川本線の終点、「千頭(せんず)駅」(17番目の駅)の3番線に到着しました。定刻の午後1時9分より1分ほど早かったようです。
 
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左端のドームは蒸気ドーム、中央は汽笛(右側から伸びるパイプを通して蒸気が送られる仕組み)、そして右端の2つは安全弁(蒸気圧の調整用)です。ちなみに、汽笛の鳴らし方には意味があり、モールス信号(長点と短点の組み合わせ)のように汽笛も長中短の3種類の信号音を組合せて、出発やトンネルを通過する予告(長点)・合図(短点を2回)、警告と危険(短点の連打+長点)などを表現するそうです。
 
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3番線に停車する「SL列車 かわね路1号」と2番線と電気機関車
 
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改札口を出ました。写真はアーチ型のデザインが特徴的な「千頭駅」のファサードです。
 
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駅前の商店街
 
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「千頭駅」に到着したところで小休止を入れます。(続く)

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