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2016年2月15日 (月)

大井川鉄道SL列車と寸又峡温泉の旅(その1) 国道1号線のバイパスを巡るドライブ(前編)

今回は静岡県の中部(長野県・山梨県との県境から駿河湾まで)を南北に流れる大井川(中流・下流)とその周辺地域をドライブします。静岡県といえば、東西に長く伸びているだけではなく山地が海岸線近くまで迫っている地形のため、海岸線に沿って伸びる鉄道(東海道新幹線・東海道本線)と道路(東名高速道路・新東名高速道路・国道1号線)を利用することが多く、旅好きを自認する私もこれまで内陸部まで分け入ることはほとんどありませんでした。実は、何年も前から一度訪れてみたいと思っていたエリアがこの大井川とその周辺地域だったのです。
 
一月最終日、いつもよりかなり遅い午前7時過ぎに自宅を出発しました。東名高速道路を西へ走り、朝食のため海老名SAに立ち寄りました。いつもは混雑を避けて通過するこの大型のSAの建物内は、店舗が大幅に入れ替わっていて、雰囲気がすっかり変わっています。
 
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午前8時前の「海鮮三崎港」の店内はまだ空(す)いていました。私は「麦とろ健康朝食(自然薯健康定食)」(850円)を、同行者は「まぐろ・納豆定食(朝定鮪納豆定食)」(700円)を注文しました。軽めでちょうど良いボリュームです。
 
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厚木ICを過ぎたところで前方に丹沢山塊の大山(おおやま、標高1252m)が正面に見えました。
 
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大井松田ICの先では箱根連山と丹沢山塊にはさまれる足柄の山並みが望めました。左から特徴ある形をした矢倉岳(標高870m)、変わった名前の山・鷹落場(たかおちば、写真中央、標高819.2m)、押立山(おしたてやま、標高777m)、そして右奥の鳥手山(標高665m)でしょう。
 
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今回も走り馴れた右ルートを選びました。「雨 走行注意」の表示が気になります。
 
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静岡県(小山町)に入ると右手に冠雪した富士山が見え始めました。
 
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御殿場JCTで新東名高速道路へ
 
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ここでも「雨 走行注意」の表示が・・。確かに雲が厚くなってきたようです。
 
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目的地に近い島田金谷ICまで走っても良かったのですが、時間調整を兼ねて一般道のドライブを楽しむことにしました。新東名高速道路の駿河沼津ICを出て一般道へ向かいます。
 
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県道405号で東名高速道路の沼津ICの周辺を半周し、県道22号を経て東熊堂交差点から沼津バイパス(国道1号)へ入りました。沼津バイパス(延長18.5km)は富士山からの湧水が柿田川となる柿田川公園の近くにある八幡交差点(駿東郡清水町)から富士市今井までを結ぶ国道1号の通称です。現在は国道1号の本線になっているため、正確にはバイパスではなく、大部分が平面交差ですが走りやすい道路です。右手に愛鷹山塊(あしたかさんかい)の位牌岳(いはいだけ、標高1457m)と左手前の愛鷹山(標高1187m)が見えました。最高峰の越前岳(標高1504m)は雲に隠れて見えません。
 
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一直線に伸びる沼津バイパス
 
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富士市に入ると前方に白煙が立ち上るのが見えます。富士東ICの先は富士由比バイパス(延長21.4km)に名前が変わります。
 
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富士市の市街地を通過
 
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富士川を渡って静岡市清水区蒲原(かんばら)に入ると富士由比バイパスは海岸沿いに出ました。
 
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4年前に立ち寄った由比(ゆい)漁港の脇を通過
 
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興津川(おきつがわ)を渡って清水区興津に入りました。ここからは静清(せいしん)バイパス(延長24.2km)です。
 
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前方に見えてきたのは清水港です。三保の松原を訪れた4年前、従来の国道1号で清水港のすぐ脇を通過しています。
 
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清水港方面の出口(清見寺IC)を通過します。ちなみに、清見寺(せいけんじ)は奈良時代に清見関(きよみがせき)跡に創建されたと伝えられる古刹(こさつ)です。
 
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新幹線の高架下を通過します。錆(さび)が浮いた高架橋は年代(50年強が経過)を感じさせました。
 
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(続く)

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