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2016年3月29日 (火)

カジュアルダイニング”Bills二子玉川”

ベトナム旅行に出かける数日前のことです。チビスケくんの行事が2件重なったため、その両親が分担して対応することになり、チビエちゃんが朝からわが家へ遊びに来ることになりました。この日はわが家の同居者も所用があり不在。チビエちゃんと2人で楽しい時間を過ごしていると、先に用事を済ませたお父さんが午前11時過ぎに我が家に到着。チビスケくんとお母さんが戻るのは昼過ぎになるので、昼食はチビエちゃんを連れて二子玉川へ行くというのです。一緒にどうかと誘われた私も出かけることにしました。

 

行き先は玉川高島屋SCの別館「マロニエコート」の3階にある”Bills二子玉川”(昨年9月オープン)で、お母さんがママ友たちと訪れたことがあるそうです。高島屋の駐車場に車を停めて国道246号の旧道を横断しました。「マロニエコート」にはGAPFlying tiger、無印良品が入居していますが、店舗間はつながっていないため、各店専用のエレベーターを利用する必要がありました。

 

Bills”は1993年にオーストラリア・シドニーに1号店をオープンし、現在日本、ロンドン、ハワイ、ソウルとグローバルに展開するオールデイカジュアルダイニングです。「世界一の朝食の店」を標榜(ひょうぼう)し、自宅とオフィスの間を意味するサードスペースをコンセプトにしているようです、二子玉川店は昨年9月に日本国内5店舗目(鎌倉・七里ヶ浜、台場、神宮前、横浜・赤レンガ倉庫に続く)としてオープンしました。二子玉川店は「リラックスして穏やかな素敵な街」を表現しているそうです。

 

専用エレベーターと直結するファミレスのような広めの店内には3列のテーブル席とカウンター席があり、右手奥にあるテラスにもテーブル席が並んでいました。女性客が大半(小さな子供を連れた人も)で、少数の男性客は若者ばかり、私には場違いのよう?!(写真はiPhone5で撮影)
 
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まだ午前11時半前というのに週末のためか、買物客などで満席であり、テラス席に案内されました。中央に移動式ストーブ(点火されていないと思われる)が置かれています。
   
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3月上旬はまだ風が冷たいのですが、壁画上部に取り付けられた遠赤外線ストーブ(写真下部に写る黒い物体)と陽光が風の冷たさ和らげてくれます。
 
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テラス席の先にあるのは無印良品のカフェテリア”Café MUJI“のようです。
 
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初めて見るカタカナばかりで書かれたメニュー(正午までは朝食用、写真や説明はない)は理解できないため、私は店のスタッフが勧めてくれたメニュー”bills classics”から「オーガニックスクランブルエッグ w/トーストオムレツ」(1300円+税)を注文しました。コチビちゃんはこの店を代表する「リコッタパンケーキw/フレッシュバナナ、 ハニーコーム」(1400円+税)と「オレンジジュース」(680円+税)、チビエちゃんのお父さんは「マンチェゴチーズとオニオンの ホットサンドイッチ」(1200円+税)を選びました。
 
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「ホットサンド」が最初に配膳され、注文時に確認されたように調理に時間がかかる「パンケーキ」は一番最後(注文後約20分)の順でした。ですから、チビエちゃんは「オレンジジュース」を飲みながら、お父さんの「ホットサンドイッチ」をつまんでいました。
 
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私が食べた「スクランブル・エッグ」は、「世界一の朝食」であるかどうかはさて置き、
スタッフの言葉通りにふわふわの食感があり、しかもチーズが入っていながらも私好みのプレーンな味(薄味)です。濃い目の味が好きな方は、スタッフが私に勧めたように、味を添えるアボカド/チーズ/トマト/ベーコンなどの「サイドメニュー」を追加すると良いでしょう。また、全粒粉(ぜんりゅうふん)パンを使うトーストは、そのまま食べても、バターを塗っても、いずれも香ばしさと食感が楽しめました 
 
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洒落(しゃれ)た店内と洗練されたメニューは好感が持てましたが、テーブル席で会計をする時になって、単品としての物足りなさと割高感(プレートとドリンクを注文すると2000円を軽く超えるレベル)が生まれました。そして、欧米では一般的なテーブル会計は、レジに並ばなくても良い利点はありますが、日本では店のスタッフと客の双方が不慣れであるため一長一短だと私は思います。以上、”Bills二子玉川”のサービスはすべてにおいてそつがない(逆に印象が薄い)といえますが、私がこの店のリピーターになることはなさそうです。

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