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2016年3月 8日 (火)

大井川鉄道SL列車と寸又峡温泉の旅(その18) 「長島ダム」と「アプト式列車」(前編)

市代(いちしろ)トンネルを抜けると「長島ダム」の案内標識がありますので、それに従いましたが、なんと「関係者以外は通行を遠慮願います」の表示が立っています。
 
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そこで左手にある公園の駐車場のような場所に入りました。「四季彩(しきさい)公園」と表示されています。
 
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「四季彩公園」(正面手前)の全景と「長島ダム」(写真右端)
 
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大井川の対岸には「長島ダム駅」に停車する井川線の列車が確認できました。ズームアップすると、DD20型気動車(ディーゼル機関車)の前にED90形アプト式電気機関車が接続されています。
 
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電気機関車に牽引された列車は電化区間を隣の「アプトいちしろ駅」(千頭駅方面)に向けてゆっくり出発しました。
 
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短いトンネルを抜けるころには線路が急な下り勾配(こうばい)になっています。
 
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アプト式電気機関車が先頭に接続されていることは当然のように思われますが、実は、「アプト市代駅」からこの「長島ダム駅」までの上り坂を走行する時は最後尾に接続されるそうです。万一、連結器が故障した時でも列車の暴走を抑えることができるからなのです。
 
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徐行しながらさらに下って行きます。
 
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県道388号に戻って「長島ダム駅」へ向かうことにしました。大井川に架かる市代(いちしろ)橋を渡ります。
 
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「四季彩公園」の対岸にある排水路から水が流れ落ちているのが見えます。
 
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大井川の下流方向に架かる井川線のコンクリート橋
 
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大井川の左岸にはキャンプ場があるようです。調べると、県道388号に入るY字路に名前が表示されていたアプトいちしろキャンプ場」でした。
 
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市代橋の先から見た「長島ダム』の正面

 
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「長島ダム」の右側の斜面に表示された「水が生む夢と緑と自然の美」はキャッチフレーズのようです。
 
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「長島ダム駅」が近付きました。
 
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「大樽沢(おおたるさわ)橋」の上から井川線の高架下に「大樽沢滝」(落差約40m)が確認できました。
 
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(続く) 

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