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2016年5月28日 (土)

栃木県南部のドライブ旅(最終回) 渡良瀬遊水地(後編)

「中の島」にある柳の大木
 
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「下宮駐車場」へ引き返すことにしました。
 
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県道9号沿いにある「渡良瀬遊水地」の他の入口へ向かうことにしました。少し北にあるエントランスを入って「想い出橋前駐車場」(実際は狭いスペースがあるだけ)に車を停め、「想い出橋」を渡って谷中湖へ向かいます。
 
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谷中湖畔に出るとウインドサーフィンを楽しむ人たちがいます。
 
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前方に見える北橋は北岸の「子供広場ゾーン」へ向かう土手道をつないでいます。その向こう側は「渡良瀬遊水地」の谷中ゾーンです。つまり、谷中湖の3つのゾーンはたがいにつながっているのです。注、この写真以降は通常の露出に戻っています
 
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左手には渡良瀬川と水の出入りを調整する北水門が見えます。ちなみに、谷中湖の南ブロックエリアの東側には堤防の高さが低い区間(立ち入り禁止)がにあり、渡良瀬川が増水した時にはその区間の堤防を越えて水が流入する仕組み(第1下流越流堤)になっているそうですが、洪水が収まったあとの排水は谷中湖の南端、谷田川と渡良瀬川の合流地点の先にある第一水門が使われるようです。ちなみに、谷中湖の北側にある草原エリアの北東部には第1上流越流堤があって第1下流越流堤と同様の役割を担(にな)っているそうです。
 
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北水門の右後方にある奇妙な建物が気になりました。
 
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北エントランス」からも周囲堤を越えて入ってみました。周囲堤付近からは距離があるため谷中湖が木立に隠れて見ることができません。
 
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草原の中に真っ直ぐ伸びる道路を東へ走りました。
 
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案内標識にしたがって右折して西谷中橋を渡ってしばらく進むと、レンタサイクル施設の近くに「渡良瀬遊水地のミニミニ植物園」がありました。
 
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その先のエリアには車が入れませんので、谷中村史跡保全ゾーン駐車場(100台)に車を停めて、子供広場を南方向に歩きました。「体験活動センターわたらせ」を過ぎると「谷中湖」畔に出ました。中央の塔は監視塔のようです。
 
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左手(東方向)の谷中村史跡保全ゾーンには大きな広場があります。
 
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車でもと来た道を引き返すときに分かりました。「想い出橋」付近から見えた異様な外観の建物は「ヨシ原浄化施設」の管理棟(高さ15.7m)でした。屋上から自然観察ができようです。手前には入る時に確認した「道と皮百選 渡良瀬遊水地」の標識があります。
 
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表の直線道路に出たところで「谷中村について」と題した説明看板があることに気づきました。「渡良瀬遊水地」を造るために廃村になったことが書かれています。
 
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「旧谷中村(横堤跡)」
 
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谷中村には多くの遺跡があったことが図示されています。
 
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県道9号と国道354号(埼玉県加須市)、国道4号(茨城県古河市)、利根川橋、国道125号と県道3号(埼玉県久喜市)を経て東北自動車道久喜ICへ入り、都内に一番近いSA/PAである蓮田(はすだ)SA(埼玉県蓮田市)で早めの夕食にすることにしました。
 
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私は"No.1"と表示された「バラチラシ丼」(650円)を選び、
 
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同行者は店のお勧めメニューである「海鮮炙(あぶ)り丼」(750円)にしました。
 
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「バラチラシ丼」はまずますでしたが、同行者は「海鮮炙り丼」があまり気に入らなかったそうです。
 
往路と同様のコースで東北自動車道を戻って川口JCTから首都高川口線に入り、交通量が多い中央環状線(C2)を順調に南下しました。ところが、首都高4号線につながる西新宿JCTの手前で予期しなかった大渋滞が発生していたため、時間をかなりロスしましたが、薄暮(はくぼ)が訪れた午後6時半過ぎには帰宅することができました。ちなみに、この日のドライブは走行距離が約300km、平均燃費は25.1km/ℓでした。

 

<同行者のコメント> 藤の花を見に行くと言われて出かけました。例によってベストなタイミングではないため、むらさき藤の花はしぼんでいました。それでも旦那様は満足げです。満開の様子を想像して楽しんでいるのでしょうか。次いで訪れた出流原弁天池の水がとてもきれいでした。また太子館の風呂は空いていてのんびり温泉を楽しむことができて良かったです。最後に立ち寄った渡良瀬遊水地は広すぎてハートの形には見えませんでした。今回もあれこれと盛り沢山のドライブ旅でした。お疲れさま。

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