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2016年7月11日 (月)

続々・奥の細道擬紀行(その2) 上越市直江津の「名立て崩れ」

そのまま、海岸沿いの市道を走りました。
 
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左前方に崖の上から流れ落ちる大きな滝を見つけました。
 

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鳥ヶ首の滝」です。鳥ヶ首岬の突端を過ぎた場所(名立谷浜IC入口のすぐ手前)にありました。
 
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名立(なだち)漁港に立ち寄りました。
 
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名立漁港の説明を新潟県のhpで見つけました。タイ、ホッコクアカエビ(甘エビ)、ウスメバル、ゲンギョなどの高級魚が水揚げされるそうです。
 
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その隣には「道の駅 うみてらす名立」あります。
 
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案内看板を見つけました。「名立(なだち)崩(くず)れ」の場所と、『宝暦元年(1751年)の高田大地震により発生した名立て崩れにより名立て小泊地区は9割以上の家屋が埋没、死者は400人以上を記録した』 と説明されています。前回の旅で直江津を訪れたときにその存在を知りました。
 
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案内図で確認した場所を目指して旧道と思われる道に入りました。宿場町だったころの雰囲気が残っているようです。
 
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前方の高台に灯台と電波塔が見えて来ました。
 
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さらに進むと、「久比岐(くびき)自転車歩行者道」の標識があります。注、「久比岐自転車歩行者道」については後述予定
 
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名立谷浜ICへ向かう県道87号の急な坂道を上がり、高台へ上がると思われる未舗装の脇道に入ると、もう一つの電波塔(マイクロ波中継所)を見つけました。
 
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その左手には緩やかな傾斜地に造られた棚田が広がっています。ここが「名立て崩れ」の跡のようです。
 
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さらに進むと灯台が目の前に近づきました。
 
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「名立無線中継所」に上がる階段が見えます。
 
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いずれの施設に向かうには雨に濡れた草が生い茂っていて困難ですから別の入口を探すことにして、舗装された道路まで戻りました。「道の駅 うみてらす名立て」の案内標識の脇にコンクリートで固められた斜面と階段がありました。先ほどは逆方向に走っていたため気づかなかったのです。
 
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階段の最上部から見た「名立漁港」(左端)と防波堤越しに見る日本海
 
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階段の先は明らかに「鳥ヶ首岬灯台」へ続く道のようですが、ここも草が深いため近づくことは止めました。県道87号のヘアピンカーブ越しに名立小泊集落と名立漁港の全景を見ることができました。
 
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頂上付近に「鳥ヶ首岬灯台」があるそそり立った崖はコンクリートで表面を補強されることでかろうじて崩落を防いでいることがよく分かりました。
 
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(続く)

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