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2016年7月31日 (日)

続々・奥の細道擬紀行(その15) 富山新港の「海王丸」 (後編)

ロープの結び方には多種多様ですが、独特な結び目はいずれも解(ほど)けにくく、推理小説などにも犯人の手掛かりとしてよく登場します。
 
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一段低くなっている機関室にある2基のエンジン
 
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「マスト頂上体験」ができる3Dパノラマ展示
 
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上甲板に上がると「士官サロン」がありました。同じフロアには船長室、通信長室、調理室などが並んでいます。
 
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最上甲板の船尾側に出ました。巨大な操舵輪小型の羅針盤が手前に2つ並んでいます。帆船は帆の様子を見ながら操舵するため、船尾に設置されているのです。帆走時に使用する操舵輪は前後に2つ取り付けられており、指揮官(左端)の指示のもと、2人で(時化の時には4人がかり)で廻すそうです。ちなみに、一回転で舵(かじ)が一度動くとのこと。
 
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船尾から見る「新湊大橋」
 
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船尾に掲揚されている日章旗は入出港時における「あいさつの意(敬礼)」を表しています。
 
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船尾から見た海王丸のマスト群です。奥からフォアマスト、メインマスト、ミズンマスト、そして左上にわずかだけ写るジガーマストの4本です。
 
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最後に、時を告げるタイムベル(時鐘)を見つけました。ちなみに、連打すると警報になるそうです。
 
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後方にあるスロープを下りて下船します。
 
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「イベント広場」に置かれた長いベンチは海王丸のマストを利用したものとのこと。
 
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駐車場へ戻る途中、「日本海交流センター」に立ち寄ることにしました。
 
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「戦艦大和(やまと)」の縮小模型が目立つ場所に展示されています。
 
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新湊地区の整備計画図
 
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「世界の帆船」(縮小模型)の展示
   
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駐車場を出て次の目的地へ向かいます。最初に目にしたものは「海王丸パーク」の西隣にある「新湊きっときと市場」で、富山湾で取れた海産物を販売する海鮮市場です。ちなみに、「きっときと」は富山弁で「新鮮な」「活き活きした」、つまり「食べたくなる美味しさ」を意味するようです。
 
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(続く)

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