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2016年7月24日 (日)

続々・奥の細道擬紀行(その9) 魚津市(前編)

魚津市での宿泊先として選んだのは、「あいの風とやま鉄道」の「魚津駅」脇にある「アパホテル魚津駅前」です。(写真は翌朝撮影)
 
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5階の自室からは、手前の低い山が見えますが、北アルプスから立山にかけての高い山並みは立ち込める雲に遮(さえぎ)られていました。
 
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夕食は、おなじく魚津駅前にある日本料理「海風亭」(ホテル美浪館1階)で海鮮料理、あるいは「旬菜あかり家」(魚津サンプラザ店)のどちらかを選ぶつもりでしたが、早朝に自宅を出立したため億劫(おっくう)になり、ついにはコンビニの弁当を食べることになりました。もちろん、私のエネルギー源であるアルコール燃料の補給は忘れません。

 

翌朝は午前5時30分に起床。外を見ると、前日とは打って変わった晴天で、遠くの高い山も良く確認することができます。方向から見て宇奈月(うなづき)温泉の西側にある立山連邦北端の僧ヶ岳(標高1855m)と越中駒ヶ岳(標高2002m)かもしれません。
 
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魚津駅の駅舎とそのホームが間近に見えます。右上に写るのは「富山地方鉄道」の「新魚津駅」で、その右手遠方には魚津港があるはずですが・・。
 
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その右手には日本海が広がっています。遠くに薄っすらと見える影は対岸(能登半島)の氷見(ひみ)市から七尾市にかけてのエリアでしょう。魚津港は確認できませんが、正面にある高いタワーはホテルから約600m離れたスポーツ施設「ありそドーム」の展望塔(高さ46m)のようです。ちなみに、有磯(ありそ)は富山湾の別称とのこと。
      
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 午前6時半になるのを待って1階のカフェテリアへ向かいました。朝食は和洋食のビュッフェです。同行者はヨーグルト・ゆで卵・コーヒーを忘れません。
      
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私は和食風にしました。
 
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午前7時半ころにホテルを出発
 
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魚津駅前広場を通過
 
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まず、魚津駅の南西約1kmの地点にある魚津港へ向かいました。
 
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防波堤の端に立つ赤と白の灯台は港の入口を表しており、港に入るとき、右側が赤、左が側が白とすることが法律で決まっているそうです。対岸(能登半島)の山並みを先ほどよりはっきりと確認することができます。
 
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照明器具のようなものが取り付けられたパイプが甲板上に多数並んでいますから、イカ釣り船かと思いましたが、実際は北洋で操業するサケ・マス・サンマ漁船で、照明器具は夜間にサンマの群れを大光量の集魚灯で、クレーンのような棒で吊られた大きな網の中へサンマを誘い込むためのものでした。
 
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魚津市で有名なものといえば「蜃気楼(しんきろう)」でしょう。ほぼ真西(約25km)に位置する射水(いみず)市の富山新港に架かる「新湊大橋」の実景と蜃気楼の写真が比較されています。『4-5月、気温が18~25度程度、北北東の穏やかな風が吹く晴れた日によく現れ、年に10~15階観測される。海面上の冷たい空気層の上に温かい空気層が重なり、その境界で光線が屈折することによって起こるげんしょうである』 と解説されています。
 
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この日は何事も起きそうにない穏やかな朝です。
 
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魚津港の駐車場から見る立山連峰
   
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観光地に定番の鐘ですが、「スイングベル」であることが珍しいと思います。
 
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(続く)

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