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2016年8月31日 (水)

続々・奥の細道擬紀行(その37) 「レインボーライン」

日向湖を後にしました。魚料理の宿「錦波とろばこ亭」にすぐ近くには崖崩れの対策として法枠(のりわく)工法で巨大な格子状のコンクリート斜面上に造成してありますが、さらに崖崩れが進行したようで、鉄パイプの足場が組まれています。
 
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手前の日向漁港では漁協が運営する「ひるが海上釣堀」(写真右下)に人が集まっています。ちなみに、多様な楽しみ方ができるように、岸壁釣り、いかだ釣堀、小物釣り筏(いかだ)がりよう利用できるそうです。
 
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右手の防波堤の手前には養殖筏(いかだ)、防波堤の先には岩礁(がんしょう)と若狭湾が見えます。
 
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左手の防波堤にも人影があります。
 
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「九々子湖」との中間地点まで戻り、日本百名道のひとつに選ばれている「三方五湖レインボーライン」に入ることにしました。
 
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「三方五湖レインボーライン」(福井県道路公社が管理する長さ11.24kmの有料道路)の日向料金ゲート(美浜町側)に到着。通行料金は普通自動車が1040円。
 
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私の車のナンバープレートを見た料金徴収担当の方は、『遠くからですね。今日はあいにくガスが出ていて視界が良くありませんが、それでもいいですか?』 と声を掛けてくれました。といわれても、引き返すわけにもゆきませんから、『それはご親切に。分かりました』 と返してゲートを通過しました。

 

緩やかにカーブしながら「三方五湖レインボーライン」続きます。
 
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突然、視界が広がり、右手に「日向湖」が見えましたので、駐車スペースに車を停めました。「日向湖」内を航行する船と点在する養殖筏(いかだ)が確認できます。
 
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反対側(左手)には「水月湖」が、木立にかなり遮(さえぎ)られていますが、何とか見ることができます。
 
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ズーム撮影をすると、隣の「三方湖」とつながる部分(水路)を確認でき、その右脇に道路が通っているようです。やはり、「三方五胡スカイライン」を走って良かったのです。
 
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横にある看板に「日向湖」と「水月湖」を結ぶ「嵯峨隧道」の由来が詳しく説明されていました。『宝永6年(1703年)に工事が始まり、多くの人たちの尽力(じんりょく)により1790年ころに完成した。「水月湖」の水位が下がったことで湖辺一帯に約100ヘクタールの新田が開拓された』 とあります。
 
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さらに2-3分先に進むと靄(もや)が立ち込めて急に視界が悪くなってきました。
 
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路肩の駐車スペースに車を停めて北方向を撮影しました。靄(もや)が晴れれば若狭湾が広がっているはずですが・・。
 
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最高地点を目指しました。
 
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路傍(ろぼう)で見かけた小さな地蔵堂
 
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さらに視界が悪くなりましたので、前方の路肩と対向車線を注視しながらの運転になりました。
 
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梅丈岳(ばいじょうだけ)展望台の入口に差し掛かりました。
 
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梅丈岳第一駐車場にはわずか数台しか停まっていません。レストハウスにある特産品販売所(左)と軽食・喫茶処(右)は霞(かす)んでいて、その外観がよく見えません。展望台と山頂公園については関連のhpを参照してください。
 
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駐車場にあった案内地図によると、標高400mの頂上までリフトまたはケーブルで行けるようです。
 
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「三方五胡の案内」には、『南から若狭湾にのびる三方断層に当たる古生代の山脈が沈降して形成された陥没湖(かんぼつこ)であるとされる』 との概要と5つの湖の各について説明(内容は省略)されていました。注、「九々子湖」だけは潟湖、つまり耳川によって運ばれた砂が入江に堆積(たいせき)して入口付近(現在の早瀬地区)が塞(ふさ)がれたことによりできた湖
 
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この日の望遠鏡は無用の長物です。
 
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(続く)

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