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2016年9月16日 (金)

続々・奥の細道擬紀行(続編) 「伊勢志摩スカイライン」

国道23号を伊勢浦田交差点まで戻り、県道32号(いせどうろ)へ右折し、五十鈴川を渡ると「伊勢志摩スカイライン」の料金所(伊勢側入口)がありました。ちなみに、通行料金は1250円。
 
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急な上り坂をを上がります。
 
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駐車スペースがある最初の展望所「鹿が原」から見た東方向(鳥羽方面)の景色です。地震雲とも呼ばれる葉巻型の雲が浮かんでいます。モーニング・グローリーにも似て巨大です。
 
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絶景を堪能(たんのう)して先へ進みました。
 

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一宇田(いちうだ)展望台」に到着しました。ちなみに、写真の中央に写る多数の植栽は「イセシマスカイライン」の植栽文字を描いています。
 
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駐車場の左前方にある砂利の広場へ徒歩で進むと、セントレア(中部国際空港)から伊勢市まで三重県最大の大パノラマ夜景を眺めることができるそうです。
 
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「イセシマスカイライン」の最高地点を目指しましたが、葉巻雲の影響でしょうか、急にガスが出て視界が悪くなりました。伊勢神宮の鬼門を守る名刹(めいさつ)「金剛證寺」の脇を通過して朝熊山(あさまやま)頂上展望台(標高506m)の駐車場に到着。
 
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『お伊勢参らば 朝熊をかけよ 朝熊かけねば 片参り』 と伊勢音頭で唄われているように、参宮を終えた人々は朝熊山に参詣するのが一般的だったそうです。
 

朝熊山(最高峰の朝熊ヶ岳:標高555m)は、伊勢志摩国立公園の中に位置し、日の出が美しいことでよく知られ、日本百景に選定されています。また、富士山が見える場所(距離約200km)として昔から知られます。注、現在の最遠地は、熊野那智大社がある那智勝浦町の妙法山富士見台(322.6km)、同じく色川富士見峠(旧色川小麦峠、距離322.9km)。

 

階段を上がると、レストランの跡地に赤いポストと「恋人の聖地」の標識がありました。
 
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そして、「山頂広場」が続きます。
 
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小高い場所に「御木本駕籠立場碑」が建っています。真珠王御木本幸吉(みきもとこうきち)氏が駕籠で朝熊山に登り、ここから見た美しい景色に感動したことを記念するものだそうです。ちなみに、御木本幸吉氏は明治中期に世界で先駆けてアコヤ貝を使った真珠の養殖の産業化に成功した人物です。
 
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その前方に「展望足湯」がありました。利用料は大人100円と格安です。
 
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若い女性客たちが楽しんでいますが、富士山が見えないことに落胆した私は足湯をスルーすることに・・。
 
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次いで向かったのは「朝熊山展望台」です。
 
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伊勢湾の島々(答志島・神島など)はもちろんのこと、富士山と南アルプスまでが見えることが図解されています。晴れている時の景色は「伊勢市観光協会のhp」「三重県観光連盟のhp」「天空のドライブウエイ」を参照してください。
 
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「朝熊山自然歩道」は近畿自然歩道のひとつで、「朝熊山展望台」から「朝熊ヶ岳」を周遊するハイキングコースのようです。
 
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食事処「朝熊茶屋」には「伊勢うどん」の幟(のぼり)があります。
 
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料金所(鳥羽側入口)を通過
 
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行き当たった国道42号へ左折しました。
 
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芭蕉が海路で伊勢を訪れたときに上陸した二見浦(ふたみがうら)の二見輿玉(おきたま)神社に芭蕉の句碑があるようです。立ち寄りたいところですが、すでに午後4時近くになっていますから、先を急ぐことにしました。通町(とおりちょう)ICで国道23号(南伊勢バイパス)に入り津市を目指します。(続く)

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