« 続々・奥の細道擬紀行(続編) 伊勢神宮外宮(前編) | トップページ | 続々・奥の細道擬紀行(続編) 伊勢神宮内宮(前編) »

2016年9月10日 (土)

続々・奥の細道擬紀行(続編) 伊勢神宮外宮(後編)

正宮(しょうぐう)前から続く横長い池にそって歩きました。大きな樹木に囲まれているため、陽光が水面に複雑な模様を創り出しています。
 
2016_07061062
 
正宮の分け宮である別宮(べつぐう)に参拝するため右に折れて別の参道に入りました。池の先には正宮の板垣が見えます。
 
2016_07061065
 
隣の池との間にある水路に架かる石橋の「亀石」を渡ります。ちなみに、右側が亀の頭です。
 
2016_07061066
 
前方に石段が見えます。
 
2016_07061068
 
参道の右手にある大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)を祀(まつ)る別宮「土宮(つちみや)」に参拝しました。その左隣には「古殿地」があります。
 
2016_07061069
 
次いで、参道の左手にある別宮「風の宮」にも参拝しました。祭神は風雨を司る「級長津彦命(しなつひこのみこと)」と「級長戸辺命(しなとべのみこと)です。
 
2016_07061070

 
その「古殿地」
 
2016_07061073
 
2つの別宮の間に続く長い石段を上がって「多賀宮」へ向かいます。
 
2016_07061071

 
「多賀宮(たかのみや)」は豊受大御神荒御魂(とようけのおおみかみのあらみたま)を祀る第一別宮です。
 
2016_07061072
 
表参道まで戻りました。左手の五丈殿と九丈殿は、雨天の日に、神饌(しんせん)など祓い清められる場所です。ちなみに、神饌とは、主食の米に加え、酒、海の幸、山の幸、その季節に採れる旬の野菜など、神様へお供えされる食事です。その先には「外宮神楽殿(かぐらでん)」(写真中央)と裏参道(左へ入る道)が見えます。
 
2016_07061074
 
「外宮神楽殿」の正面にでました。左手のお神札授与所(ふだじゅよじょ)ではお神札・お守りを始め神棚などの授与を、同じくご祈祷受付では御神楽(おかぐら)、御饌(みけ)などのご祈祷が行われるようです。
 
2016_07061075
 
表参道の二の鳥居
 
2016_07061076
 
同じく一の鳥居(振り返って撮影)
 
2016_07061077
 
「遷宮(せんぐう)館」に立ち寄ることにしました。
 
2016_07061078
 
「勾玉(まがたま)池」は菖蒲(しょうぶ)の名所ですが、その盛り(5-6月)を過ぎています。ちなみに、勾玉池は防火用水路の「堀川」とつながっており、正宮前の池などとともに、「正宮」「神楽殿」「五丈殿・九丈殿」のあるエリアを囲んでいるようです。
 
2016_07061080
 
池に設けられた「奉納舞台」
 
2016_07061079
 
「遷宮館」には外宮正殿の原寸大模型の展示などがあるようですが、歩き疲れたため、その横にある休憩所にはいりました。
 
2016_07061081
 
表参道の「火除橋」を渡りました。振り返って見る右手には、平清盛が勅使(ちょくし)として参向した時、冠(かんむり)に触れた枝を切らせたという「清盛楠」があるようです。
 
2016_07061082
 
駐車場へ戻り途中に見かけた案内看板には、『内宮への道筋は2ルートある』 ことが示されています。近道と思われる御木本道路を戻ることにしました。
 
2016_07061083
 
(続く)

« 続々・奥の細道擬紀行(続編) 伊勢神宮外宮(前編) | トップページ | 続々・奥の細道擬紀行(続編) 伊勢神宮内宮(前編) »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/64174204

この記事へのトラックバック一覧です: 続々・奥の細道擬紀行(続編) 伊勢神宮外宮(後編):

« 続々・奥の細道擬紀行(続編) 伊勢神宮外宮(前編) | トップページ | 続々・奥の細道擬紀行(続編) 伊勢神宮内宮(前編) »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ