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2016年10月 6日 (木)

超高速名城巡り<近畿編③> 「竹田城」(その5)

正門の標柱があります。北千畳に大手門(つまり城の正門)がありましたが、それは鬼門の北東にあたるため、後に南千畳側の門が正門と呼ばれるようになったのだそうです。注、南二の丸方面を振り返って撮影
 
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正門脇の石垣は大小さまざまな石を上手く組み合わせています。
 
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その中央にかなり大きな鏡石がありました。ところで、ハート形の石はどこにあるのでしょうか? ヒント: ひとつ前の写真で探してください
 
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南千畳の入口付近で、『夏草や 兵どもが 夢の跡』 と刻まれている句碑を見かけました。調べると、明治32年(1899年)に南千畳に建てられた芭蕉の句碑でした。建立者の気持ちは分からないでもないのですが・・。
 
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南千畳の中に入りました。
 
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南二の丸の石垣はライトアップされるようです。
 
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同行者は南千畳の中ほどまで進んでいます。
 
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雲間から近くの山が覗(のぞ)き始めました。
 
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南千畳内は立ち入りが制約されていて、見学順路はすぐ折り返すヘアピン状の順路になっています。
 
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南二の丸方面へ戻りました。二の丸の石垣の先に本丸と天守台の石垣がベールに包まれたように見えます。
 
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下山と帰路はいつも速い同行者は櫓跡の石垣脇にある坂道をどんどん下りて行きます。
 
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城郭を出た途端、ぬかるんだ土の階段が続いていました。
 
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どこまで続くのかと思うほど長い階段(直線距離で約80m、実長はその2倍?)をなんとか下りきり、先ほど(往路に)通過した舗装道路(料金所下のかなり下)に出ました。
 
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往きに同じ場所で撮影した竹田の街並みにはより低くなった雲が立ち込めています。
 
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下り坂はやはり楽に歩くことができます。
 
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自動車が通る道路へ出ました。右手の階段を上がり、映画のセットとして造られた山門をくぐると、第1駐車場に出るようです。
 
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天空バスを降りて竹田城跡へ向かってから約1時間が経過した午後2時40分過ぎに第2駐車場に到着。城域内の見学時間は30-60分とされますから、視界が悪く展望を楽しめなかったため、正味で30分弱と短めの城跡見学になりました。

 

午後2時45分に出発する「山城の郷」行の天空バスに循環ルートですから街中駐車場と竹田駅を経由して「山城の郷」向かいます。しかし、最初に停まった街中駐車場は降車専用ですから、停留所で待っていた数名の観光客は運転手さんから竹田駅まで歩いてから乗るように言われていました。私たちは「山城の郷」で「竹田城跡」へ向かうバスを待っている時に女性スタッフから「竹田城跡」の説明とともに天空バスの乗車停留所についても聞いていたため、ことの顛末(てんまつ)を理解できたのですが・・。

 

循環ルートを走る天空バスは次いで竹田駅に立ち寄ると、雨にもかかわらず、数名の客が乗り込んで来ました。
 
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「竹田城跡」を出発して約25分後、「山城の郷」に到着すると、1時間半前に同じ停留所を出発する時よりも「竹田城跡」(南千畳の石垣)がはっきり見えます。
 
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マーフィーの法則(注、皮肉あるいはユーモラスな経験則)そのままに、急に雲間から陽光が漏れ始め、
   
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西の空には雲の切れ間から青空が覗(のぞ)いていますから、「竹田城跡」でもう少し待てば良かったのかもしれません。マーフィーの法則的な表現をすれば、『山頂まで登った時に限って天気が悪くなる』であり、「三方五湖レインボーライン」と「伊勢志摩スカイライン」で体験したばかりです。

   
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そこで、もう一度「天空バス」に乗って竹田城跡へ戻ろうかと真剣に考え始めました。似た経験ですが、11年前に九州を横断するドライブ旅をした時、「阿蘇山頂」(火口近く)で強い雨に遭遇して止む無く下山し、同じ日の午後に再登頂して同行者の顰蹙(ひんしゅく)を買ったことがあります。今回はその二の舞を演じない(注、正しくは同じ失敗を繰り返さない)ため、その妙案の実行は断念しました。ちなみに、2年前にも小噴火中の阿蘇山に立ち寄っています。

 

そんなことを思案している私に構わず同行者は売店で土産物を選んでいました。
 
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(続く) 

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