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2016年10月19日 (水)

「超高速名城巡り」<山陽・山陰編①> 国宝「姫路城」の続編 TKG専門店「たまごや」と「好古館」(後編)

「やくしまはぎ(屋久島萩)」はマメ科ハギ属の落葉小低木で、7月から10月にかけて小ぶりの濃い紅紫色をした蝶形の花をたくさんつけます。
 
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「やまぼうし」(みずき科)の赤い果実は食用になるそうです。
 
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「だんぎく(段菊)」はクマツヅラ科の多年草
 
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「はまなす(浜茄子)」(ばら科)の果実(ローズヒップ)は食用または食用油として利用されるようです。
 
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「御屋敷の庭」を巡り終えても大天守閣の姿は確認できません。作業をしていたスタッフに尋(たず)ねると、木の葉が生い茂っているシーズンには見えないことと、他に2-3の日本庭園からも姫路城がみえることを教えてくださいました。

 

次いで向かったのは「苗の庭」を通り抜けた「茶の庭」です。黒田官兵衛ゆかりの「築城用播磨釜」が「双樹庵」(茶席)にて展示されている旨が立て看板に説明されています。
 
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「御屋敷の庭」脇から続く広い道に出て、左手に折れたところには「流れの平庭」が
 
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おだやかな水の流れがある庭園で、流れの岸辺に四阿「流翠亭(りゅうすいてい)」がありました。注、四阿(しあ)の阿は棟の意味で、寄棟構造の屋根、つまり東屋(あずまや)のこと
 

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「夏木の庭」へ移ります。夏木(落葉樹)を配し、新緑から紅葉まで季節感にあふれた庭園です。四阿「鷺望亭(ろぼうてい)」から「姫路城天守閣」を望むことができるそうですが・・。
 
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隣の「松の庭」は赤松林をイメージした庭でした。南隣にある「花の庭」はスルーして、立派な長屋門を出ます。
 
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長屋門の斜め向かいにある「築山池泉(つきやまちせん)の庭」の入口
 
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門をくぐると、黒松とモミジを配した日本庭園から西の丸の櫓を望むことができました。
 
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順路は「竹の庭」に続いていました。名前の通り竹を植栽した庭園で、漆喰(しっくい)の築地塀(ついじべい)の対比が山水画のようです。
 
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中央にある八角の和傘をイメージした四阿「聞竹亭(もんちくてい)」を取り囲んで植えてある竹は、「モウソウチク(孟宗竹)」「シホウチク(四方竹)」「ホテイチク(布袋竹)」「キッコウチク(亀甲竹)」「クロチク(黒竹)」「カンチク(寒竹)」です。ほとんど中国原産の竹ですが、「寒竹」だけは日本原産のようです。注、亀甲竹は孟宗竹の突然変異種
 
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「黒竹」の細い桿(かん、木の幹にあたる)は、はじめ緑色で、夏を過ぎるとだんだん黒くなり、2年ほどで真っ黒になるそうです。
 
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「御屋敷の庭」脇にある順路を姫路城三の丸の石垣へ向かって進みました。
 
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大天守閣を望むことができなかったことは残念ですが、多様な庭園を楽しんだあと、大手門駐車場の前まで戻りました。
 
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「内堀」越しに見る「三の丸」「西の丸」と「好古園」(左手)
 
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同じく「大手門」と「桜門橋」
 
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駐車場の利用時間が3時間(料金600円)を少し超えたため、利用料金は一日当たりの上限である900円でした。駐車場を出て気づきました。英語表記の案内標識は外国人観光客が多い姫路城ならではです。ちなみに、少し先にある白い塔はNTT西日本兵庫支店(姫路4号館)のマイクロ波用電波塔。
 
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次の目的地へ向かいますが、小休止に続いて、関連する参考記事を投稿する予定です。(続く)

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