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2016年11月21日 (月)

「ココログ」についての雑感

2005年10月6日に“@nifty ココログ”(以下、ココログと省略表記)を利用してブログを始めてからちょうど11年が経過しました。最初は手探りで短い記事を投稿するだけでしたが、慣れるにしたがい記事が長くなるとともに掲載する写真の枚数が徐々に増えました。そして、記事の件数は約2000件、掲載した写真の総数はほぼ3万枚に達しました。その結果、ココログで使用するストレージの容量が、ベーシック(無料)の2GBを超え、プラス(有料)の5GBへ増量してもすぐに不足し、さらには最大の容量(10GB)が利用できるプロ(有料)へと変遷しました。その過程で、2013年11月にブログの名称を「温泉大好き、ドライブも!」から「旅行大好き、飛行機も!」に変えました。さしたる理由はなかったのですが、温泉巡りの種が尽きてきたことと、気分転換のために記事のデザインを一新したくなったのです。 

さて、本題です。無料のYahoo!ブログを練習用として短期間だけ使ったあとは、上記のようにココログを長年利用しています。このサービスを気に入ってこれまで使い続けてきましたが、もちろん短所もあります。1番の短所はアップルの携帯端末からの投稿が不便なことです。ブラウザの”Safari”(サファリ)はやっと数年前からリッチテキストに対応したのですが、パソコンからの入力を前提として作られたココログの入力画面は表示が細かすぎて、私には簡単な内容しか入力できないのです。また、投稿済みの記事を編集しようとするとHTMLの編集画面が表示されるため、修正作業が大変なのです。そして、待望していたiPhone用のアプリ”ココログ for iPhone”が最近になってやっと提供されました。さっそく、試してみると機能が限られており、常用するには不満があります。注、iPodiPadでも使用可 

 

もう一つの不満は投稿(アップロード)した写真の管理です。投稿した記事を削除してもアップロードした画像(フルサイズとナムネイルの2種)はサーバーに残っています。フルサイズの写真は「マイフォト」で編集と削除ができますが、私のようにアップロードした枚数が多くなると、新しい順に表示される仕組みでは古い写真にアクセスすることが大変なのです。1回に表示できる枚数はデフォルトの20枚とオプションの5枚あるいは50枚から選べますが、1万枚前の写真へアクセスするためには50枚に設定しても、200回もページ送りをしなければなりません。注、ここでいうフルサイズとは撮影した画像を1/10以下の300kB程度に圧縮したもの 

 

困った私はあれこれ調べて裏技を見つけました。強引な方法ですが、1回に示できる枚数を設定するモードで、上部に表示されるURLの文字列(最後の"&limit="以下の部分)を改竄(かいざん)することで、同時に表示できる枚数を100枚ないし500枚、極端なケースでは5000枚に設定することができます。これであれば何とか目的の写真を見つけることは実行可能でしょう。ちなみに、"&offset" 以下の数字は最新画像から何番目の古い画像かを示します。一方、サムネイル(縮小画像)はファイルマネージャーでアップロードした年月日でチェックし、その中から不要なサムネイルを選んで削除することができます。 

 

データ容量が最大10GBに限られていることも多数の写真を付けたブログ記事をほぼ 毎日のように投稿する人には大きな制約条件です。サービスプロバイダーによっては1TBないし無制限としているところもあるようです。別のアカウントへ移行することは簡単ですが、同じテーマで扱うには使い勝手と一括管理が不便に(マイナス要素と)なりますから、これも躊躇されます。そこで考えた荒業(あらわざ)が古い写真(フルサイズの方)を削除することです。サムネイルの写真は残っていますから、記事に添付された写真はそのまま残っており、実害は生じません。ただし、写真をフルサイズで表示することはできなくなります。 

 

以上の考察のあと、古い写真(フルサイズ)を削除することに決めました。その方法は簡単です。ココログの管理ページにある「マイフォト」を選び、「アルバム」欄の「ブログにアップロードした画像」をクリックすると、画像のサムネイルとタイトルが表形式で表示されます。その中から削除したいサムネイル(複数可)の脇にあるボックスをクリックして(チェックマークを付け)、次いで表(ページ)の左下にある「削除のボックス」をクリックすると確認画面へ移行します。内容を確認した上で承認すれば削除は完了です。ちなみに、同時に削除できる枚数には制限はないとしていますが、画像容量には上限があるようで、数十件を超えると正常に動作しないことがありました。 

 

かなり忍耐と時間を要する作業でしたが、1万枚近く削除すると、「利用中のディスク容量」が70%強まで低下しましたから、これから1年以上はディスク容量を気にすることなく画像をアップロードできます。1-2年後に利用中のディスク容量が90%を超えれば、上記した削除作業を再度行えばよいわけです。いわゆる、“FIFOFirst in First out”(ファーストインファーストアウト、先入れ先出し)の手順です。容量に限りがある場合に採用される簡便な手法です。これは論理回路のシフトレジスタ(データ全体を一方向に移す)と同じ考えに基づいています。□

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