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2016年12月17日 (土)

初冬の桜ヶ丘公園(その1)

府中街道(都道9)から川崎街道(都道41号、稲城日野線)に入って聖蹟桜ヶ丘方面へ向かいました。小春日和に恵まれたこの日の目的地は「都立桜ヶ丘公園」です。5年近く前(2012年1月)にも訪れていますが、イロハモミジ、メタセコイア、コナラ、ハゼノキの紅葉が見ごろを迎えたと知って急に思い立ちました。ちなみに、多摩丘陵自然公園内にある丘陵と谷間からなる丘陵公園です。

 

アクセス方法はよく覚えていますから、左手にある(稲城市と多摩市にまたがる)米軍のゴルフ場と東京都水道局連光寺増圧ポンプ所(写真左端)を過ぎて、連光寺(れんこうじ)坂上交差点で右手の桜ヶ丘カントリークラブとは反対側に伸びる都道137号へ左折して、「記念館通り」(写真右端)の聖蹟記念館交差点の近く(約80m先)にある「記念館口公園駐車場」(60台、無料)に車を停めました。
 
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閉鎖される時間が午後4時30分と早めです。
 
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ちなみに、桜ヶ丘公園にはこの他に、「ゆうひの丘口駐車場」(13台)と隣接する多摩市立大谷戸公園の駐車場があります。ちなみに、公園サービスセンターは左端(南端)にあり、駐車場の先(写真右奥)は車両通行止めになっています。ちなみに、この園路「記念館の道」を進むと「明治天皇御製碑」と「もみじ平」を経て「旧多摩聖跡記念館」に至ります。
 
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前回は「旧多摩聖跡記念館」「五賢堂」「丘の上広場」「谷戸の丘」「「おもいでの道」「山の越」など公園の中心部を散策しましたから、関連記事を参照してください。そして、今回はその周辺部を巡ることにして、まずは前回訪れた5年前には飛び地であった(農業者大学校の敷地に遊びの広場ができたことで手のひらとつながった親指のような位置にある)「ゆうひの丘」へ向かいました。
 
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よく整備されたなだらかな下り階段の園路をかなり下りる必要があるようです。
 
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下りきった場所から階段を上がると「遊びの広場」に出ました。幼児用のスペースです。
 
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なだらかなスロープが設けられています。幼児とベビーカーのためにバリアフリー化したのでしょう。
 
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下の道を直進しても「ゆうひの丘」へ行けるようです。道の左側では桜の木の先でコナラ(ブナ科コナラ属の落葉高木)が紅葉しています。ちなみに、コナラやクヌギ(同じコナラ属)は古くから日本列島の雑木林に自生する樹木で、樹皮の色と葉脈の形状が少し異なるだけのようです。いずれもブナ科に属していますから、どんぐり(果実であり種子ではない)を実らせますから、縄文時代(約1万5千年前から2300-2400年前まで)の日本人にとっては重要な食糧だったそうです。
 
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多摩市役所多摩ニュータウン通り、都道158号)方面が開けています。
 
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「記念館通り」の反対側には「ドッグラン広場」と貯水タンク(配水所)のような施設(注、地図には表示されていないためネット検索すると東京都水道局の連光寺調圧水槽と判明)がありました。「ドッグラン広場」の中央にある低いフェンスは中大型犬(10kg以上)と小型犬(それ以下)の遊び場を分けるためのものとのこと。また、「連光寺調圧水槽」の点検用に設置された螺旋(らせん)階段が厳重に覆(おお)われていることは珍しいと思います。注、その先に見える道路は川崎街道(都道41号)
 
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ちなみに、多摩市の水道水は主に東村山浄水場(東村山市、利根川と荒川から取水)と小作浄水場(羽村市、多摩川から取水)から供給されていますが、1年半前に開通した大型送水管路「多摩丘陵幹線」(総延長31.6km)を通じて拝島給水所(昭島市)から「桜ヶ丘公園の聖ヶ丘(ひじりがおか)給水所まで供給されるようになり、これらの送水系統が相互接続され、事故や災害の発生時にも給水を維持できるようになったそうです。なお、この幹線は多摩市周辺の八王子市、町田市、日野市のほぼ全域と稲城市、青梅市の一部にもつながっているそうです。注、東京都では都の水道局が23区を含むほとんどの自治体への給水を担当しており、連光寺増圧ポンプ所(送水のための加圧機能)と連光寺調圧水槽(過剰な水圧による送水管へのストレスを軽減する減圧機能)は多摩市など多摩地区へ送水するための都の施設
 
 

「記念館通り」を先へ進むと、
 
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左手に「都立桜ヶ丘公園」の看板が立っていました。通過したばかりの「遊びの広場」への入口です。
 
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「記念館通り」の脇に木道が整備されています。落ち葉がまだ新しくて滑りやすいため、足元に注意しながら歩きました。
 
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木道が広くなった場所は簡単な休憩所兼展望所になっています。
 
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「ゆうひの丘」に到着したようで、前方に休憩用のイスとテーブル、そして東屋が見えます。
 
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(続く)

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