« 年末年始の風景(後編) | トップページ | 住みたい街「武蔵小杉」(後編) »

2017年1月10日 (火)

住みたい街「武蔵小杉」(前編)

リクルート住まいカンパニーが発表した「2016年度 住みたい街(関東版)で、恵比寿吉祥寺横浜、に次いで自由が丘に並んで堂々第4位にランクインされた「武蔵小杉」(川崎市中原区)を12月の中旬に所用で訪れました。ちなみに、第6位以下には、目黒池袋新宿東京二子玉川が続きます。今年度のサプライズは5年連続で第1位の座を独占してきた吉祥寺が恵比寿に大差でその座を譲ったことと、同じ東急・東横線沿線の自由が丘が第12位から第4位に躍進したことです。

 

「武蔵小杉」は昨年の第5位から着実に順位を上げていることも注目点でしょう。商業施設とタワーマンションの建設ラッシュ(注、「二ヶ領用水探訪」と「グランツリー武蔵小杉」の記事で紹介)が今も続いていることがその背景と思われますが、最大の理由は何と言っても交通の便が良いことです。JR東日本と東急の2社・5路線が「武蔵小杉駅」に乗り入れており、横浜駅はもちろんのこと、主な都心エリアに直行できるのです。

 

具体的には、東急・東横線の特急を利用すれば渋谷駅まで約13分(副都心線経由で池袋駅まで27分)、横浜駅まで 約15分 、JR横須賀線を利用すれば東京駅まで約17分、JR湘南新宿ラインでは新宿駅まで18分、横浜駅まで約10分、JR南武線で川崎駅まで約12分、立川駅まで約45分、その他には東急・目黒線、地下鉄南北線、地下鉄副都心線、地下鉄日比谷線線(限定ダイヤのみ)などが乗り入れています。

 

つまり、電車を利用する人には極めて魅力的な街といえます。ただし、再開発が行われているエリアは駅周辺に限られていますから、道路状況はお世辞にも良いとはいえません。交通についての説明はここまでにして、本題に入ります。

 

                       ☆

 

再開発されているエリアは、東急・東横線とJR横須賀線がJR南武線と交差して囲まれる武蔵小杉駅の南東側が中心です。再開発エリアに入るには東急・東横線の「武蔵小杉駅正面口2」と「同南口2」、あるいはJR南武線の「武蔵小杉駅東口」・横須賀線の「武蔵小杉駅新南口」が便利です。
 
2016_12170002
 
 

東横線の武蔵小杉駅舎と一体になっている「武蔵小杉東急スクエア」(写真右)と東口ロータリー(バス・タクシー乗り場)に接する商業施設「ららテラス武蔵小杉」(写真左、2014年にオープンした三井ショッピングパーク)があります。それらの後方には「エクラスタワー武蔵小杉」(写真右上、地上高39階建、地上高149m)と高層マンションの「パークシティ武蔵小杉ザグラントウイングタワー」(写真左上地上38階建、地上高い141.74m)が覗(のぞ)いています。注、写真は東口ロータリー側から撮影
 
2016_12170001 
2016_12170006
 
 

「ららテラス武蔵小杉」の左手に聳(そび)えるのは「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」(地上59階建、地上高203.5m)。
 
2016_12170005
 
 

東口2の正面にある東口ロータリーの向かい側には「コナミスポーツ」と「foodium」が入る商業施設「パークシティ武蔵小杉プラザ」があり、その先には、「パークシティ武蔵小杉 ステーションフォレストタワー」(地上47階建、地上高160.68m)があります。
 
2016_12170004
 
 

「パークシティ武蔵小杉プラザ」の横、東口ロータリーの左手(北側)にある「KDX武蔵小杉ビル」(地上11階建、2013年竣工)は武蔵小杉の再開発地区には珍しく高さが低い賃貸オフィスビルで、その右奥に少しだけ見えるのは分譲マンション「ブリリア武蔵小杉」(地上20階建、2011年竣工)です。調べてみると、2つの建物は武蔵小杉再開発エリアの南半分(グランツリー武蔵小杉とシティタワー武蔵小杉)となった東京機械製作所玉川製造所の飛び地(社宅跡地)を利用して建てられたそうです。注、北半分は東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)のグラウンド跡地で、「パークシティ武蔵小杉」の名を冠する上記3棟の高層ビルが建設された
 
2016_12170007
 
 

「パークシティ武蔵小杉 ステーションフォレストタワー」(左)と「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」(右)の間に南東方向へ伸びる道を歩きました。交差点の手前から右手(南方向)を見ると「グランツリー武蔵小杉」とその先には「シティタワー武蔵小杉」(地上53階建て、地上高190m)がありました。
 
2016_12170009
 
 

交差点の向かい側にある「パークシティ ステーションフォレストタワー」へのアプローチ
 
2016_12170011 
2016_12170014
 
 

その先には「パークシティ武蔵小杉」の公開敷地である「ふれあいの丘」があり、
 
2016_12170016
 
 

人気があるという「リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉」(2008年開業)が並木道の前方に見えてきました。
 
2016_12170015 
2016_12170017
 
 

「グランツリー武蔵小杉」の特徴あるファサードが木立の間に現れました。後方は「リエトコート武蔵小杉ザ・クラシックタワー」(左)と「シティタワー武蔵小杉」(右)です。
 
2016_12170018
 
 

高層ビルの紹介はまだ続きますが、参考までに武蔵小杉エリアの高層ビルを高さの順に列挙しましょう。第1位「パークシティ武蔵小杉 ミッドスカイタワー」(地上59階建、地上高203.5m)、第2位「シティタワー武蔵小杉」(地上53階建て、地上高190m)、第3位)「パークシティ武蔵小杉 ステーションフォレストタワー」(地上47階建、地上高162.8m、第4位「リエトコート武蔵小杉ザ・クラッシィタワー」(地上45階建、地上高161.77m)、第5位「リエトコート武蔵小杉 イーストタワー」(地上45階建、地上高161.14m)、第6位「ザコスギタワー」(地上49階建、地上高160m)、第7位「プラウドタワー武蔵小杉」(地上45階建、地上高158.95m)、第8位「NEC 玉川ルネッサンスシティ ノースタワー」(オフィスビル、地上37階建、地上高155.25m)、第9位「エクラスタワー武蔵小杉」(地上39階建、地上高149m)、第10位「パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー」(地上37階建、地上高141.74m)、第11位「パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー」(地上38階建、地上高135m)、など20数棟(以下省略)。

 

綱島街道(県道2号)の中原消防署前交差点に出ました。「グランツリー武蔵小杉」(右)と並ぶ高層ビルは「シティタワー武蔵小杉」です。
 
2016_12170022
 
 

その左手に並んで建つ4つの高層ビルは右から「シティタワー武蔵小杉」「リエトコート武蔵小杉ザ・クラシックタワー」「ザコスギタワー」「リエトコート武蔵小杉 イーストタワー
 
2016_12170021
 
 

その「リコート武蔵小杉 イーストタワー」(右端)の左手には「野村不動産武蔵小杉ビルN」「シティハウス武蔵小杉」があり、その左後方には武蔵小杉再開発エリア外にあるNEC玉川事業場の「NEC 玉川ルネッサンスシティノースタワー」(屋上にヘリポート有)
 
2016_12170025
 
 

綱島街道を南へ歩いて「グランツリー武蔵小杉」の前(新丸子東3丁目交差点)に出ました。
 
2016_12170027
 
 

後方にある高層ビルは先ほど脇を通過した「パークシティ武蔵小杉ザ・グランドウイングタワー」(左)と「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」(右)です。
 
2016_12170026
 
 

新丸子東3丁目交差点を右折して「グランツリー武蔵小杉」と「シティタワー武蔵小杉」の間にある市道を西進ししながら、振り返って「シティタワー武蔵小杉」を撮影しました。
 
2016_12170030
 
 

(続く)

« 年末年始の風景(後編) | トップページ | 住みたい街「武蔵小杉」(後編) »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/64735979

この記事へのトラックバック一覧です: 住みたい街「武蔵小杉」(前編):

« 年末年始の風景(後編) | トップページ | 住みたい街「武蔵小杉」(後編) »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ