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2017年1月19日 (木)

「綱島温泉ゆけむりの庄」を楽しむ

綱島街道(神奈川県道2号)を綱島温泉方面へ南下しました。当ブログで紹介した綱島温泉「東京園」の近くに昨年新設された「ゆけむりの庄」がテレビ番組(12月20日にTBSで放送された「マツコの知らない世界」)で知った同居者が興味を示したのです。つまり、綱島温泉「東京園」の黒湯が気に入った同居者の強い意思表示であることを私は見逃しません。

 

調べると、都内調布市(仙川)と神奈川県川崎市宮前区(宮前平)、横浜市青葉区(つくし野)に立ち寄り湯を展開する企業の「ゆけむりの庄」と「ゆけむりの里」の姉妹店「綱島温泉ゆけむりの庄」でした。

 

目的地に向かう途中、綱島街道沿いにあるはずの「東京園」は何と工事用の塀が回(めぐ)らされていました。建て替えなのでしょうか。それとも廃業してしまったのでしょうか。気になります。
 
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確認すると、相鉄と東急の相互乗り入れで建設される直通線の地下新駅(仮称新綱島駅)が「東京園」の敷地の真下に建設されることにともなう休業(2015年5月から)でした。ちなみに、新駅の工事期間は約4年間の見込みでですが『東京園」の営業再開時期は未定とのこと。

 

鶴見川を渡った樽町(たるまち)交差点を左折して1kmほど東進すると、右手に「綱島温泉ゆけむり庄」の看板がありました。
 
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道路沿いは駐車場(200台以上)になっており、その左手にあるオフィスビルの陰(奥まった場所)に和風の建物を見つけました。
 
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高級感のある広いエントランスホールの先にかなり大き目の下足箱があり、その先に受け付けカウンターが並んでいますが、そこには入館を待つ人の列ができています。オープンして間もないこともあり、かなりの人気がある立ち寄り温泉のようです。
 
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午前中に入館すれば入館料(入浴・岩盤浴・エステ)と食事代がセットになった「早特」が利用できます。我われは入浴と食事だけの「梅コース」(1900円)を選びました。バーコード付きのリストバンドを渡され、料金は後払いであり、浴室は2階にあると告げられました。
 
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右手奥にはレストラン(食事処)があるようです。
 
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1階の中央にあるラウンジ(大型ストーブがシンボル)とショップ(お土産処)の前を通過して2階へ上がります。
 
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2階のホールに飾られた生花
 
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会員を募集するさまざまな広告看板の先に男湯の入口があり、
 
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右手に折れた通路の奥には女湯の入口が見えます。
 
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左手の壁には女性に人気がありそうなマッサージ、エステ、岩盤浴のポスターが貼られていました。
 
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細長い脱衣所(ロッカールーム)の面した浴室(大浴場)には冷水風呂と源泉電気風呂(41.22度)が並び、その奥には真湯のアミューズメント風呂(ジェットバスとバブルバス、38.7度)、洗い場の脇にはフィンランド式サウナ。ちなみに、源泉の泉質はナトリウム–炭酸水素塩冷鉱泉(いわゆる黒湯)、地下150mにある地層からの湧出量は毎分240リットル。

 

浴室を出た半露天の場所には、天然温泉を使った高濃度炭酸泉の浴槽、源泉壺湯、2段になった源泉岩風呂、一番奥にはうたた寝湯とスチーム塩サウナが配置されています。注、浴室内の写真は綱島温泉ゆけむりの庄のhpを参照

 

浴室を出た正面にある広いスペースが気になり、覗(のぞ)いてみました。会員制のフィットネスジム「PRiME fitnessspa」 ですが、当日(木曜日)は休館でした。
 
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1階にあるレストラン「とうふ旬彩 心音(ここね)」へ向かいました。ラウンジ奥にあるバーカウンターの横に釜戸(かまど)があります。ここで炊(た)いたご飯がレストランの売りのようです。
 
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受付けは回転寿司と同様の先着順(予約制)になっていました。予約端末には22組、44分待ちと表示されています。入浴前に予約すると良いのかもしれませんが、呼ばれて15分以内に戻り必要があるとの但し書きがありました。
 
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予測通り約40分後(午後1時少し前)に我々の番号が呼ばれました。館内に響きわたるような大声です。「梅コース」の食事メニュー(3種)から、同行者は「松竹梅御膳」を、私は「紅ずわいがにと湯葉の雑炊(ぞうすい)」を選びました。
 
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同行者は大好物であるアオサの味噌汁とタラの粕漬(かずづ)けにご機嫌(きげん)で、デザートに抹茶(まっちゃ)あんみつを追加注文。私が注文した湯葉と紅カニ雑炊は、見た目よりもボリュームがあり、まずまずの味に満足して完食できました。

 

階の奥にある休憩所(お休み処)も覗(のぞ)いてみると、かなりの広さ(100席以上)があることが分かりました。
 
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その間に同行者はショップ(お土産処)で見つけた「紅麹仕込み あまざけ」と「ゆず入り甘酒」を各2個ずつ購入していました。

 

最後に感想です。昨年4月21日にオープンしたばかりの「綱島温泉ゆけむりの庄」は館内が新しく、清潔さと明るさが感じられます。そして、黒湯源泉をいくつもの浴槽でたっぷり楽しむことができることが最大の魅力でしょう。同じ綱島温泉の「東京園」が休業中ですから、一手に入浴者の人気を集めていることは理解できます。ただ、館内の雰囲気にやや落ち着かなさを感じたのは気のせいでしょうか。

 

<同行者のコメント> 久しぶりに源泉の温泉に出かけました。期待した通りに黒湯は気持ちよくて、立湯にかなり長時間入ったままになりました。近くにあるジェットバスは混雑していたため敬遠。本当は昼食の後にも温泉に入りたかったのですが、旦那様は珍しいことに一度だけにすると言いますので、残念ですが諦(あきら)めました。ところで、東京園はいつ営業を再開するのでしょうか?

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