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2017年2月17日 (金)

大崎副都心の高層ビル群(後編)

目黒川の下には首都高速中央環状線(C2)が通っています。
 
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タワーマンションの「アートヴィレッジ大崎ビュータワー」(28階建、2007年竣工)に沿って左手にカーブしました。
 
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オフィスビルの「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」(22階建、2006年竣工)
 
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オフィスビルの「大崎フロントタワー」(15階建、2005年竣工)
 
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オフィスビルの「大崎センタービル」(17階建、2009年竣工)
 
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大崎ニューシティ」の入り口付近を通過。後方に「TOC大崎ビルディング(1号館)」、「大崎センタービル」と「大崎フロントタワー」が並んでいる様子が見えます。
 
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オフィスビル(E棟/W棟)と商業施設(ゲートシティプラザ)がある「ゲートシティ大崎」(地上24階建、1999年竣工)の正面
 
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目黒川に行き当ると対岸に「神戸製鋼東京本社ビル(ONビル)」(地上21階建、1990年竣工)が目の前に現れました。
 
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目黒川に架かる居木(いるき)橋の上から見た「ゲートシティ大崎」のE棟とW棟です。ちなみに、左手前は「品川清掃事務所」。
 
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大崎駅に戻って新東口から新西口側へペデストリアンで移動すると、目の前にはオフィスビルの「シンクパークタワー(ThinkPark」(地上30階建、2007年竣工)が聳(そび)えていました。大崎駅新西口とはペデストリアンデッキ(歩行者専用の高架通路)で結ばれています。
 
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床面積はワンフロア約900坪と広く、天井高は2.8mと高くなっており、都内屈指の整形無柱空間(コアや外殻を利用して広い面積の室内に柱が出ない空間)を誇っています。ThinkPark Tower を中心に、ショップ&レストランが連なるThinkPark Plaza、屋外多目的スペースのThinkPark Arena、そしてホテル、フィットネスクラブ、メディカルセンター等により構成され、JR大崎駅前に広がるThinkPark Forestの中に有機的に配置されています。

 

その左隣りにあるのは「NBF大崎ビル (旧:ソニーシティ大崎)」(地上25階建、高さ140m、2011年竣工、2013年改称)はヒートアイランド現象を低減する外装が特徴で2014年に日本建築学会賞作品賞などを多数受賞。現在もソニー部ループ企業が引き続いて入居してようです。ちなみに、手前を横に伸びるのは大崎駅新西口から「シンクパークタワー」を経由して続くペデストリアンデッキ。
 
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オフィスビルの「大崎ウィズシティ」(地上24階建、2014年年竣工)とその後方にある高層マンションの「ルサンクス大崎ウイズタワー」(地上25階建、2013年竣工)です。これらのビルにも幅の狭いペデストリアンデッキが伸びています。
 
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前者は鋼管内に高強度かつ流動性の高いコンクリートを充填(じゅうてん)したCFT 柱と、鉄骨大梁(おおばり)によるラーメン架構にブレース型の制振装置を組み込んだ構造形式を採用して、整形無柱空間を実現しているそうです。後者は、総戸数204戸、間取りがワンルーム~3LDKと多様です。

 

「シンクパークタワー」と「NBF大崎ビル」の間を抜けると右手に高層マンションの「ウエストレジデンス大崎」(20階建、2008年竣工)がありました。後方に少し見えるのは「大和ロイネットホテル東京大崎」。
 
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「シンクパークタワー」に沿って左手に折れます。
 
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NBF大崎ビル」の西側壁面はオフィスビルとは思われない外観です。東側に成型無柱ワークプレイス、非常時の避難動線および雨水を循環して気化させるルーバーを配置し、西側にはコア(建物の構造骨組みの中核となる階段・トイレ・パイプシャフトなどの共有部分)を集中させたことによると思われます。
 
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同ビルの南面には非常時の避難階段が設置されているのが確認できます。
 
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NBF大崎ビル」の西側にはオフィスビルの「大崎ウエストシティビル」(地上7階建、2009年竣工)と品川区で最大級といわれるタワーマンションの「大崎ウエストシティタワーズ(W/E棟)」(地上39階建、1084戸、分譲賃貸、2009年竣工)が並んでいます。ちなみに、間取りは1LDK~4LDKとのこと。
 
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オフィスビルの「大崎ウィズシティ」(左)と高層マンションの「ルサンクス大崎ウイズタワー」(右)を西側から眺めました。
 
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東海道新幹線の高架橋の先にも建設中の高層ビルがあります。
 
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「大崎ウィズシティ」の脇にある歩道を歩いて散策の終点地である大崎駅へ戻りました。(終)

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