« さようなら、ソニービル「It's a Sony展 Part 2」(前編) | トップページ | 40年ぶりのミャンマー訪問: 「事前準備編」 »

2017年3月 9日 (木)

さようなら、ソニービル「It's a Sony展 Part 2」(後編)

ウォールアートには”SONY”のロゴと共にキーワードを構成する小さな文字(英数字)が8つ隠されており、それを見つけながらウォールアートを楽しむ演出もありました。
 
2017_0301part20013 
2017_0301part20016
 
 

最初に見つけたキーワード用文字です。(注、"Y"の上にある文字は画像処理済)
   
2017_0301part20012
 
 

キーワード発見ゲームの記入カード
 
2017_0301part20057
 
 

陽が傾き始めて、
 
2017_0301part20019
 
 

ついには夕やけが訪れたようです。
 
2017_0301part20021
 
 

振り返って見たウォールアート
 
2017_0301part20030
 
 

4階に到着すると、ソニーパークに対する意見と希望を来訪者が書いたメモ用紙が壁面を埋めていました。
 
2017_0301part20034
 
 

希望者は現在のソニービルの外壁(アルミ製のルーバー、羽板)の一部が数量限定でチャリティ販売されるようです。ちなみに、購入申し込み受付期間は2017年3月1日から同6月30日、価格は5,000円(税・送料込)、2個セット9,500円(同)、5個セット23,000円(同)。
 
2017_0301part20035
 
 

ゲーム結果の受付カウンター
 
2017_0301part20038
 
 

記念品はオリジナルステッカーとピンバッジ
 
2017_0301part20037
 
 

「都会の真ん中のパーク」をテーマにした展示の紹介は以上ですが、4階から解放的な空間が続く5階にある”Sony Innovation Lounge”の展示(3月31日閉店)も併せて紹介します。ソニーのチャレンジ精神や遊び心から生まれる今までにないカテゴリーやプロダクトを体感できるフロアとのこと。
 
2017_0301part20056 
2017_0301part20039
 
“Life Space UX”
は、今ある空間そのものを生かしながら新しい体験を作り出すこと、つまり「ありのままに心地よく暮らせる理想の住まい」「自由に伸びやかに、好きなものに夢中になれる空間」「自分らしい場所」を生み出すコンセプトとのこと。
 
2017_0301part20040
 
 

その先には「MESHタグ展示」と“Life Space UX”関連の製品群が展示されていました。まず、「MESHタグ展示」ではセンサー技術を利用したトランペット、ギター、裏返しスイッチのデモがあります。ちなみに、MESHタグとは、さまざまな機能を持ったブロック形状をした小さな物体(電子タグ)で、上記でものように単体でスイッチとしても利用できますが、MESHアプリによりコントロールしたり(写真右端)、インターネットにも接続して「IoT化」(モノ・コトのインターネット化)したりできる優れモノなのだそうです。
 
2017_0301part20041
 
 

以降は“Life Space UX”関連です。バンド部分にスマートウォッチとして必要な機能(FeliCaを含むガジェット)と電池などを集約し、腕時計のヘッド部分を自由にデザインできるハイブリッドスマートウオッチの”wena wrist”とバンド部の分解モデル(注、”wena”"wear electronics naturally"の略で、スマートフォンとの連携機能あり)
 
2017_0301part20043 
2017_0301part20042
 
 

ヘッドジェスチャー認識技術は、うなずき、首振りなど、ユーザーが自然な動きを用いて機器を操作することが可能な技術で、耳に装着する小型機器”Xperia Ear”(片耳タイプ)内のモーションセンサー(加速度・ジャイロセンサー)の値から、高精度にユーザーのジェスチャー(頭の動き)を判別するハンズフリー機能を実現できるものです。具体的には、専用アプリ(Android版)を搭載したスマートフォン(Android対応)と組み合わせてスマートイヤホンとして使われ、ブルートゥース接続でされたスマートフォンの様々な機能(例えばメッセージの送受信やスケジュールの確認、ニュースのチェック、情報検索など)をスマートフォンの画面を確認しないで音声で行うことも可能とのこと。
 
2017_0301part20044
 
 

ちなみに、”Xperia Ear”の奥置かれているガスライターのような形をしたものは充電用バッテリーを内蔵する専用ケースであり、左手の小さな部品は利用者の耳穴にフィットさせるアダプターだそうです。
 
2017_0301part20046
 
 

「見たいときに、見たい場所で」をコンセプトとするポータブル超短焦点プロジェクターは壁面やテーブルを利用するもので、壁面近くから斜め上方に投影される像の歪みを自動的に補正する台形補正の機能があり、最大で80インチほどに拡大することができるとの説明を受けました。
 
2017_0301part20047
 
 

透きとおるような音色で部屋中を満たしてリラックス空間をつくるグラスサウンドスピーカー(ランプ機能付き)は、”Part 1”で紹介した「Sountina(サウンティーナ)」(長さ約1メートルの有機ガラス管スピーカーシステム)を改良し、音質の向上と小型化したポータブル・モデルです。
 
2017_0301part20049
 
 

ウォールアートを逆に辿(たど)って2階まで下りると、アーティストが壁面に向かって絵を書き足しているところでした。
 
2017_0301part20059
 
 

GINZA SONY PARK PROJECT”で、地上の「銀座ソニーパーク」とショールームとショップが入る「地下フロア」を組み合わせた”Phase 1”が完成する2018年夏に再度訪れたいと思います。(終)

« さようなら、ソニービル「It's a Sony展 Part 2」(前編) | トップページ | 40年ぶりのミャンマー訪問: 「事前準備編」 »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/64974353

この記事へのトラックバック一覧です: さようなら、ソニービル「It's a Sony展 Part 2」(後編):

« さようなら、ソニービル「It's a Sony展 Part 2」(前編) | トップページ | 40年ぶりのミャンマー訪問: 「事前準備編」 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ