再開発で誕生したギンザシックス(前編)
一昨日(4月20日)、GSIX(Ginza Six/ギンザシックス) がオープンするのに合わせて銀座へ出掛けました。午前10時過ぎに東京メトロの銀座駅で下車し、銀座四丁目交差点から銀座五丁目交差点方面へ歩きました。

銀座六丁目にある松坂屋跡地と周辺エリアを一体的に整備する大規模な再開発プロジェクトで百貨店とは全く異なる複合施設が開発されたのです。地下6階、地上13階、
延べ床面積約15万平米の建物の中に、約240のショップが入り、オフィスとしての活用や観世流の能楽堂も併設されるようです。ちなみに、松坂屋と大丸を傘下に持つJ.フロントリテイリンググループ、森ビル、L Real Estate、住友商事の4社の共同出資により設立されたGINZA SIXリテールマネジメントが施設の計画・運営を行うそうです。
銀座五丁目交差点の南東角に「最後尾の看板」を持つ人を見かけました。案内にしたがい、みゆき通りへ左折して、新しい建物に沿うように100mほど進むと、建物の東端に別の「最後尾の看板」があり、建物にそって右折した先にも赤いテープスタンドに誘導される長い人の列がありました。正面に見えるのは観光バスの乗降所のようで、左手のエスカレーターを上がれば三原テラスを経てGSIXの2階入口へ行ける仕組みになっています。その左手は三原通りです。

乗降所の先で人の列は建物により近い通路へUターンしているようです。

建物の中ほどまで戻ると、テープスタンドでもう一度Uターン。スターバックスの路面店の前で人の列の動きが停まりました。GSIXがオープンする午前10時30分まであと10分となったところでスターバックスの大きなガラスドアが開き、待っていた客が店内に案内されました。オープンする時間を10分始めたようで、人の列の方も動き始めました。
“the HOUSE”の路面店(インショップ)も開店しています。同行者は目ざとく要潤(かなめじゅん)さんの名前を見つけて得意そう。帰宅後に調べると、”the HOUSE”はアスリートとスポーツ好きに向けたスポーツファッションを提供する店でした。

GSIXの中を通り抜けて中央通りに出られる銀座パサージュ(PUBLIC WALK)の前を通過し、交詢社(こうじゅんしゃ)通りの歩道からGSIXの下を通り抜ける区道(あずま通り)を往復し、元の歩道に戻って中央通りへ出ました。GSIXをほぼ一周する形で2つある正面エントランスの右側へ辿(たど)りつくことができたようです。

正面のエスカレーターは、黒いテープスタンドで規制されているため、この日は利用できません。左手に進むのが順路のようです。

左手のエスカレーターで上階に上がります。

吹き抜けの高い天井から赤い水玉模様が描かれた風船がいくつも吊り下げられています。

そのままエスカレーターで6階まで上がり、さらに専用エレベーターで最上階(13階)の上にある屋上に出ました。ちなみに、7階から12階まではオフィスエリアです。

右手には植込みもあります。

反対側(南西方向)を見ると、中央部には芝生のエリアと水が張られたエリアが対比するように配置されていますが、全体としてはシンメトリーのレイアウトになっていることが分かります。

水が張られたエリアには手前から奥へ緩やかな流れがありました。

中央通り側を見下ろすと、ユニクロ銀座店に動くマネキンがあることに気が付きました。以前は隣に手芸品の店「ユザワヤ」がありましたが、銀座五丁目の”EXITMELSA”に移り、今月下旬には中央通りの斜向かいにある「銀座コア」へ移転するようです。

中央通りに合わせて北東方向を向くGSIXの西端に移動しました。銀座七丁目側にあるイタリアのファッションブランド企業”Salvatore Ferragamo“(サルヴァトーレ
フェラガモ)の銀座本店が目の前に見えます。

「とらや」と”GINZA GREEN”の先には東京タワーと愛宕山の高層ビル「愛宕グリーンヒルズMORIタワー」、その右手に「虎ノ門ヒルズ」も確認。

左手には汐留のビル群が

塔屋(とうや)の周囲には回廊(回廊)が巡らされているようです。

(続く)
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