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2017年4月 5日 (水)

40年ぶりのミャンマー訪問(その11) オールドバガンの「エーヤー・リバー・ビュー・ホテル」

午後1時少し前にオールドバガンの北エリアにあるホテルへ向かう途中、オールドバガンの中心部だったと思いますが、道路脇にある3つ並んだ寺院に立ち寄ることになりました。無名のようですが、ガイドさんは写真撮影スポットとして立ち寄ることが多いそうです。ちなみに、バガン(旧名パガン)とは、この地に住んでいたピュー族の集落を意味する「ピュー・ガーマ」が訛(なま)ったものだそうです。9世紀ころに中国雲南省の南詔(なんしょう)王国の先兵であったビルマ族がバガンなどピュー族の集落を征服してピュー族を南詔王国に連れ帰ったため、一旦は無人の地になりました。約200年後の11世紀初頭、南詔王国の滅亡によってビルマ族が南下し、この地にバガン王朝を築きました。
 
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電動バイク(e-bike)が1台停められています。ホテルの名前がありますから、宿泊する観光客が借りたものなのでしょう。ミャンマーでは免許が不要で誰でも乗ることができる電動バイクが普及しているそうです。
 
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これが3つ並ぶ寺院の近景
 
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左端にあるこの寺院が中心的な存在
 
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寺院の中に祀られた仏像は不思議なことに(まるでロシアのマトリョーシカのように)胎内に小さな仏像が納められています。
 
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ちなみに、この寺院はバガンの記念建物(遺跡)のなかで2016年現在、1390番に登録されたことが入口脇に貼られたラベルに表示されています。
 
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修復中の寺院
 
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午後1時半少し前、オールドバガンを抜けて北上する細い道が行き当たったエーヤワディー川に面したリゾート「エーヤー・リバー・ビュー・ホテル」に到着。写真は敷地内から見た門。その先にある堤防のように盛り上がった部分が城壁跡と思われます。ちなみに、オールドバガンでエーヤワディー川に面したホテルは他に、パガン・タンデ・ホテルと日系資本(ヤンゴンのサクラ・タワーも経営する投資事業会社エクセ)が運営するバガン・ティリピセヤ・サンクチュアリー・リゾートがあります。
 
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宿泊客は欧米人が主体のようで、車寄せの前に国旗掲揚ポールが並んでいます。手前から、イタリア、中国、フランス、アメリカなどの国旗、中央にあるのはホテルの旗と黄・緑・赤の横縞に星が描かれたミャンマーの国旗、そして右奥には日本、ドイツやイギリスの国旗も。
 
 
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このホテルでもガイドさんがチェックインの手続きを代行してくれます。
 
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ロビーに置かれたビルマの竪琴はかなりの年代物
 
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ロビーにつながる開放的なカフェテリアの脇を抜けて部屋へ案内されます。
 
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屋外プールの脇も通過
 
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プールの案内看板にある寒暖計は、雨上がりの曇天であることから、約28度と涼しいことを指しています。文字の一部が剥(は)がれ落ちているのはご愛嬌(あいきょう)。
 
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右手に折れます。
 
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蛙(かえる)の置物がある小さな池
 
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この建物のようです。
 
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私の期待とは異なり、エーヤワディー川に面した敷地のなかでも川から遠いエリア(南東角、地図の右上)と思われます。
 
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部屋は白色と茶色を基調として清潔感があります。左手前に置かれた置物は同行者が購入したものよりはるかに大きく、部屋のアクセントになっています。よく見ると部屋のあちこちにも。
 
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ベランダから見た敷地内のトロピカルガーデン
 
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2時間半ほど自室で休憩しながら、WiFiで着信メールなどを確認。(続く)

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