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2017年4月15日 (土)

40年ぶりのミャンマー訪問(その17) 「ナンダ・レストラン」で中華料理と人形劇を楽しむ

午後5時30分ころ、シュエサンドー・パヤーを出発し、アノーヤター通りからメイン通りに入って、ニャンウー村の西端にあるナンダ・レストランに約10分で到着。シュエズィーゴン・パヤーの近くです。午後6時に予約されている夕食(中華料理))を食べながら、午後6時30分から店内のステージで行なわれる伝統芸能・操り人形劇(パペット)のショーを鑑賞することになっています。注、ナンダ(難陀)とは釈迦の異母弟の孫陀羅(そんだら)難陀、または釈迦の弟子である牧牛(ぼくご)難陀を意味する
 
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門は寺院跡のアーチを利用しているようです。
 
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右手には、入り口近くに舞台がある、開放的なテーブル席が並んでいました。午後6時まで15分ほどありますが、テーブル・セッティングは終わっています。
 
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店の奥にも舞台付のやや狭いテーブル席があり、操り人形が飾られていました。
 
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10分前には、舞台の右手最前列、楽団ブース前のテーブル席へ案内されました。プラスチック製の屋根板の端から空が覗いていますから、夜風が通り抜けるかもしれません。
 
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ビールには選択の余地が少なく、今回もミャンマー・ビール(缶)になりました。
 

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同行者はライム・ジュースを選びました。その隣の小皿に盛られたパパラは人気の揚げ煎餅とのこと。軽い塩味はおつまみにも向いています。
 
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中華料理は、唐揚げ、牛肉の炒め物、空芯菜(くうしんさい)の炒め物など。料理のボリュームを考えてライスは辞退しました。
 
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野菜スープ
 
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ミャンマーの伝統楽器が並んでいます。向かって左から、真ちゅう製のゴングであるチェイナウン、縦笛(たてぶえ)のパエ、そしてシュエズィーゴォン・パヤーで見かけた打楽器のドーバッ。正装をしている演奏者が頭に被っているものはビルマ帽子(ガウンバウン、英語:Turban)で、上着はタイポン・エンジ―と呼ばれるそうです。写真では見えない下半身にはもちろんロンジーを着用しています。
 
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冒頭、お釈迦さまに祈る人たちが登場
 
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操り人形を操作する演者をみせるために緞帳(どんちょう)が上まで上げられました。天井部がアーチになっていますから、舞台も寺院跡を利用していると思われます。こちらの2つ(操り人形-1同-2)をクリックするとバックに流れる音楽を聞くことができます。
 
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別の人形が登場
 
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屋外のシーンに変わると白馬が登場しました。お釈迦様の愛馬なのでしょうか。
 
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皿に載せられたバナナがフランベされました。演出効果と香りづけのためでしょう。
 
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突然の雷鳴とともに土砂降りの雨がプラスチック製の天井を叩(たた)きました。インドネシア・ジョクジャカルタのプラウィサタ劇場でラーマーヤナバレエを鑑賞したときと同じです。
 
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もちろん、雨の影響を受けることはなく、操り人形劇は進行します。
 
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緞帳が再び上がってフィナーレのようです。
 
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演者はテーブル席に座る観客を周って、一緒に記念撮影をサービスするようです。しかし、突然の雨に驚いて引き上げた客がかなりいたようで、後方では空席が目立ちました。
 
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インドネシアのガムラン演奏とベトナム・ハノイの水上人形劇をミックスしたようなパペットで、その上演時間は約45分。鮮やかな衣装に身を包んだ人形たちがこの舞台で繰り広げるのは、ミャンマーの民話や伝説、仏教寓話(ぐうわ)などだそうですが、この日の出し物はお釈迦さまにまつわる話と思われます。ベトナムの「水上人形劇」のような規模と豪華さはありませんが、間近で見る人や馬の人形がアクロバティックな動きには見応えが十分ありました。

 

雨が小降りになった午後7時10分、ホテルへ向けて出発。ガイドさんと一緒に乗る専用車はあちこちに水たまりができた真っ暗な道を走ってホテルには午後7時30分少し前に到着。あとで地図を確認すると、メイン通りからエーヤワディー川沿いの脇道に入った最短ルートを通ってホテルの前に出たようです。WiFiで着信メールをチェックして、午後9時に就寝。(続く)

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