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2017年5月 2日 (火)

40年ぶりのミャンマー訪問(その29) マンダレー観光⑦ マンダレーヒルの夕日鑑賞とエターナル・レストランの雲南料理(後編)

20分ほど経った午後5時40分ころの夕日です。テラスとエーヤワディー川に反射する陽光を意識して撮影しました。
   
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少しずつ陽光の角度が変わる様子が分かります。
 
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エーヤワディー川に夕日が沈みます。
 
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夕日を見つめる人、疲れて座り込む人、観光客の振る舞いは様々。西洋人の観光客が目立つようです。
 
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地平線に漂う夕靄(もや)に夕日が迫ります。
 
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午後6時5分、太陽光はついに夕靄に包まれました。
 
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午後6時15分ころ、マンダレーヒルを出発。一方通行のマンダレー・ヒル・ストリートにしたがって北側へ下り、さらにマンダレーヒルの東側を南北に走る道に出て、旧王宮の東側にある66番通りを南下してダウンダウンへ向かいました。午後6時30分にはエターナル・レストランに到着。旧王宮の南東角に近い27番通りと63/64番通りにありました。夕食は中国・雲南風鍋料理です。注、エターナルとは英語で「永遠の」あるいは「不滅の」を意味し、数日前に紹介した草間彌生さんの絵画作品群「わが永遠の魂」(My Eternal Soul)の名称に使われた言葉
 
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平凡ながらすっきりした外観とは異なり、内装は下町の中華料理店のように垢(あか)抜けないものです。しかし、どんな料理が出されるのか、逆に期待が高まりました。ちなみに、カウンターには春の文字を書いた紙「春聯(しゅんれん)」が貼られていますが、倒了(注、逆さまにすること)ではありませんから、春節(新年)がすでに到来していることを表しているのです。
 
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この店もマンダレー・ビールを置いおらず、人気ナンバーワンのミャンマー・ビールを注文することに。前菜として野菜や白身魚などの天ぷらや揚げ春巻きが出されました。この店でもゴマだれと辛いタレの2種類が出されます。ミャンマー料理と似ているのは、中国西部の青海省出身とされ、11世紀になって中国南部の雲南省から南下した、ビルマ族にとっても郷土料理に当たるからでしょう。
 
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メインの鍋料理は火鍋(ホークオ)の一種である火鍋子(ホーコーツ)で、鍋の中央にある太い煙突状の部分に炭火を入れ、小さなエビと白菜などをスープで煮る料理です。30年前にマレーシアで食べたスチームボートと同じ鍋であり、また日本のしゃぶしゃぶ鍋もルーツは火鍋子といわれています。調理法は日本の水炊きのようですが、テーブル脇で行う調理だけではなく、小鉢への取り分けも店員がやってくれることが日本とは異なります。注、東南アジアの火鍋は、鍋の中に対極の陰陽に見立てた仕切りがあり、2種類のスープを使うタイプ(二色鍋)が多い
 
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ゴマだれ、あるいはニンニクと青唐辛子が入った酸味があるタレとともに食べるのはミャンマー・スタイルです。最後は中華麺(注、ミャンマーの麺より細くて柔らかい)を入れてもらいました。さっぱりした味は締めにぴったりです。いずれも美味しいのですが、朝から食べ過ぎたため、途中でギブアップ。

 

午後7時30分ころ、エターナル・レストランを出て、昼過ぎにチェックインしたホテル・シュエ・ピー・ター(約3km東方)に向けて出発しました。(続く)

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