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2017年5月14日 (日)

40年ぶりのミャンマー訪問(その38) ヤンゴンのシュエダゴン・パヤー(後編)

北の参道」の近くから見るシュエダゴン・パヤー。その右手前にはゴータマ仏を祀る北の祈祷堂が少し見えます。
 
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左手に別の仏塔が少し見えました。
 
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境内の北東角にある仏塔は主塔に次ぐ規模を持つナウンデージー・パヤーでした。シュエダゴン・パヤーで主塔に次いで2番目に大きな仏塔です。

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帰国後、この写真が40年前に撮影した写真と構図が良く似ていることに気づきました。しかも、昔の写真をよく見ると、右後方にもう一つ仏塔が小さく写っているのです。前回の記事(その37)紹介した古い写真にあった北の参道から境内に入った時、大きな感動を覚えながら、ナウンデージー・パヤーとシュエダゴン・パヤーの主塔を一緒に撮影したようです。
 

塀の外に装飾を施した建物を見かけました。ガイドさんに尋ねると、水道局の配水用タンクとの答えが返ってきました。景観に配慮されているのです。
 
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菩提樹Bodhi Tree)の大木の下で瞑想する仏陀像
 
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少し南側の建物内にある「ターヤーワディ―王の鐘」は、1841年に鋳造され、コンバウン朝第8代ターヤーワディー王により奉納されたものだそうです。重さは42トン。写真では分かりませんが、パーリ語とビルマ語で仏陀と王の功徳について数百行の文字が刻まれているそうです。ちなみに、パーリ語はこれまで何度も言及した南伝上部座仏教の経典に使われる言語。
 
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境内の東側テラスに出ました。左手前方にカクタン仏を祀る東の祈祷堂があります。その脇に月曜日の神様、つまり同行者が祈るべき場所があるようです。
 
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西日に照らされた主塔は明暗のコントラストが生じています。
 
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左手前にある“Htidaw Sacres Umbrella Pagoda”(傘パヤー)には金箔が貼られていない木製の仏像が何体もありました。
 
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ガイドさんは上部を指さして何か説明しています。
 
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1871年にコンバウン朝第10代ミンドン王が寄進した傘の部分が天井裏に保管されていたのです。
   
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東祈祷堂の前を通過。南東のテラスに入ったところで箒(ほうき)を使って床を清掃するボランティアたちを見かけました。ロンジ姿ではない若い人も交じっています。
 
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最初に見かけた火曜日生まれの人が祈る神様の前に出ました。信者たちは守護神に自分の年齢と同じ回数だけ水を掛けるのだそうです。
 
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歩道橋を渡ってエレベーター棟へ向かいます。
 
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出場口を抜けると、そこにはチャトリウム・ホテル・ロイヤルレイク・ヤンゴンを出発する時に見かけたような黒塗りの高級車(首都ネーピードーのナンバー・プレート)とMP(軍警察、憲兵)の姿がありました。
 
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濃い目のカーキ色に塗られた軍用と思われる救急車およびミャンマー軍の軍服(大尉クラス)を着た人も控えています。ちなみに、後方に見えるのは南の参道です。
 
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やたらと写真を撮影すると拘束されるかもしれませんので、そのまま駐車場へ移動。午後5時半を過ぎましたから、夕食の会場へ向かうことにしました。例によって、ここで記事の投稿を小休止します。(続く)

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