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2017年7月23日 (日)

自動運転バス一般公開試乗会に参加する(中編)

午後1時スタートの試乗者が定刻に案内されました。
 
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スタッフが車両について説明しています。手前にある青い物は充電用の発発(発動発電機)でしょう。
 
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そして、やっと我われの順番が回ってきました。定刻の午後1時15分になると、集合場所になっているテント付近で簡単な説明を受けた後、スタッフに誘導されて試乗車に向かいました。
 
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フランス製の自動運転用電気自動車「ナビヤ・アルマ」はマイクロバスの車長を短くしたコンパクトさです。
 
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車体の左右、前後の下部と上部に設置されたセンサーで接近する障害物を三次元で認識し、近づき過ぎると自動的に停止することができるそうです。
 
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また、社内にあるゲーム機のコントローラーのようなもの操縦してコースを一周すると、そのGPSデータにしたがって何度も繰り返して走行できることも。
 
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床面が低いことで、乗降が容易でした。車内は大きな窓によって解放感がありました。座席は試乗車であるためか、簡素なものです。先述したように、前後に4席ずつ、右側(乗降ドアの反対側)に3席、計11席。全員が乗り終えると、試乗車は早速スタートしました。電気自動車ですから、静かで、しかも力強く加速します。通常は約20km/h走行しますが、今回の試験走行では時速8kmに抑えているそうです。ちなみに、最高速度は45km/hとのこと。

 

こちらはドアの脇にある開閉ボタン
 
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天井に設置されたエアコン
 
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説明員のスタッフは立ったまま乗車しています。円形ルートを四半周したとことで歩行者を検知して急停止する時に小さなショックを感じました。カックンと言う感じです。
 
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また、バス停に設定された場所に停止する時はどうかと思っていると、同様のショックがありました。
 
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社内に設置されたタッチパネルを使って降車したい停留所を選ぶ機能が具備されています。停留所として“The Park、”The Box、“Marriage”の3か所が、現在停車中の”The Box”から乗降所がある”Marriage”までの所要時間が1分であることが、そしてクラクション・鐘・燃料計(蓄電量計)と思われるマークも表示されています。ちなみに、”The Box”は円形ルート沿い(停留所脇)にあるコンクリート製の建物で、”Marriage“はガーデンチャペルを意味しているのでしょう。
 
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最後だけは静かに停止。停止時のショックをのぞけば、乗り心地は想像した以上に安定したもので、3分ほどの試乗は物足りないほどでした。

 

アンケート用紙に記入していると、スタッフからSNS用のPRメッセージが書かれた大きなパネルを持ったところを撮影しましょうとの申し出がありました。折角ですから、自分のカメラで撮影してもらうことに。
 
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やれやれと思っていると、美しい女性が私に声を掛けて来ました。何かの間違いだろと戸惑っていると、マイクを向けながら、『文化放送です。どこでこの催し物をお知りになりましたか? どんなことで役立つと思いますか? どんなことを期待しますか?』などと矢継ぎ早に質問するのです。

 

美しい女性に見とれる私は上の空状態でしたが、何とか答えることができたと思います。もっとも、私の声が放送されるかどうかは分かりませんが・・。それでも気になった私はiPhoneのラジコで文化放送をエアチェックすると、「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!(午後330分〜午後550)の中で午後4時過ぎにこの話題が取り上げられ、私の声が10秒ほど(インタビューの一部分だけ)が流れました。そして、美人さんは細木美知代記者(元テレビ局アナウンサー)であることを知りました。

 

この日も都心は真夏日(最高温度33)でしたから、屋外に1時間も居たためグロッキー気味になりましたので、ザ・プリンスパークタワー東京のロビーでひと息入れることにしました。午後1時半を回っていましたが、席が空くのを少し待つ必要がありました。
 
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ロビーラウンジでは7月1日から8月31日まで”Hawaiian Lounge 2017”が開催されています。
 
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キャッシー中島さんが作成した「ハワイアンキルト」を使ったソファークッションでハワイの雰囲気を演出しています。
 
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窓側の席に案内されました。目の前には空中庭園から流れ落ちる滝が涼しさを演出しています。
 
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私は「パストラミビーフ・ハム・チーズと野菜のサンドイッチ」とアイスティーのセット(1800円)を、同行者は「グァバドリンク」(980円)を選びました。グァバはビタミンCが多く含まれる南国の果実。もちろん、サンドイッチは二人でシェアするつもりです。

 

同行者は好きなハワイアンキルトに見入っています。やはり、おチビちゃん・コチビちゃんと楽しんだハワイ旅行に思いを馳せているようです。
 
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ほどなく配膳されたマンゴードリンク・グァバドリンクを飲みながら、『氷が入っていないから美味しい!』 と同行者は大満足。
 
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次いでサンドイッチも配膳されました。「パストラミビーフ」とは塩漬けにして香辛料で調味した牛肉の燻製食品で、そのサンドイッチは独特の香りがあって一品です。また、ハム・チーズ・野菜のサンドイッチは上品な味で食べやすいもの。野菜サンドかと思った同行者は「パストラミビーフ・サンドイッチ」を美味しいと言いながら食べる様子見たことで、なぜか私も3年前のハワイ旅行を思い出しました。
 
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(続く)

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