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2017年7月 3日 (月)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その20) 新潟県南魚沼市「魚沼の里」④

「雪室見学体感ツアー」の時間が近づきましたので、建物から出て、右手にあるもう一つの入口へ向かいました。
 
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予約時に手渡された整理券には1番と2番と表示されています。
 
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壁面には「雪室」についての説明がありました。『冬に降り積もった雪を茅(かや)や藁(わら)の屋根で覆い貯蓄した雪国に伝わる天然の冷蔵庫で、食品を雪の中に直接埋めて冷やす「かまくら型」と、庫内に雪を貯蓄することで空間自体を冷やす氷室型があります。「八海山雪室」は後者に分類され、約1000トンの雪を蓄えることができる雪中貯蔵庫内は、年間を通して室温を約5度以下に保っています。また、庫内の低温高湿な冷気を循環させ、食料保存にも活用しています。』
 
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ガラス戸の先には緩(ゆる)やかに傾斜する通路があります。
 
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定刻になると法被(はっぴ)を着た案内者が数名に増えたグループの先頭に立ちました。
 
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左へ折れた通路の壁に掛けられた「雪室」の写真
 
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冬の間に降り積もって固められた雪は雪室に蓄えられ、夏になると昔懐かしい運搬用の「大八車」で商店などへ運んだのだそうです。
 
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魚の冷却にも
 
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いよいよ「雪室」に入ります。
 
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「雪室」内の温度は3.1度、冷蔵庫内とほぼ同じです。
 
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日本酒(原酒)の貯蔵量は約2000石とのこと
 
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階段を上がると金属製の雪中貯蔵庫を見下ろすことができました。
 
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雪室について分かりやすく説明する案内者
 
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下方を覗(のぞ)きこむといくつもの雪中貯蔵タンクが整然と並んでいます。最長5年をかけて日本酒を熟成させるこの施設により、まろやかな味わいの日本酒が生まれるそうです。
 
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雪室ないには約1000トンの雪が蓄えられ、1年を通じて約5度にという低温、かつ高湿の環境が保たれるそうです。
 
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これが雪室に積み上げられた大量の雪
   
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一番右端には瓶詰された焼酎が置かれています。焼酎は発酵が停まっていますから、出荷まで短時間保冷するだけだそうです。
 
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(続く)

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