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2017年8月17日 (木)

湖南三山・国宝巡り(その2) 阿星山長寿寺の本堂・春日厨子(後編)

釈迦如来坐像(重要文化財)は藤原時代の作。皆金色・寄木造・高さ1.77mで、涼やかな表情をしています。
 
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 絹本著色仏画の「十六羅漢像十六幀」(重要文化財)
 
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左側の回廊に出てみました。
 
  
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そして、こちらは順路となる右脇の回廊です。本堂の右手奥、小高い場所に最近建てられた収蔵庫には、大仏の阿弥陀如来坐像が安置されているそうです。本堂の裏側にもガラス窓の中に仏像が安置されていましたが、撮影は控えることにしました。
 
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 本堂を退出して、右手に続く石段を上がって収蔵庫へ向かいました。
 
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こちらも内部は撮影禁止です。
 
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長寿寺のパンフレットから引用した大仏「丈六阿弥陀如来坐像」の写真を掲載します。藤原時代の作で、皆金色・寄木造・定印・高さ約3m。(注、丈六座像は高さ約8尺、2.43mのものをいう)
 
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収蔵庫の前から見た長寿寺の本堂です。常楽寺(西寺)と同様、三重塔が本堂の反対側(左後方)の小高い場所に建っていた伽藍(がらん)配置を容易にイメージできました。
 
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「丈六阿弥陀如来坐像」の詳細と「三重塔」の移築についての解説パネル
 
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先ほどは撮影を控えた本堂の裏手回廊の遠景
 
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本堂の前まで戻って、その左手前(東側)に石段があることに気づきました。
 
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長寿寺の鎮守社である白山神社の拝殿
 
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白山神社の本殿
 
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二の鳥居を潜って、白山神社の参道を戻ります。
 
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子宝祈願の石が祀られる「内佛堂」に立ち寄りました。
 
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山門脇の受付まで戻ると、先に到着していた同行者は冷たいお茶を頂いています。私も少しお裾分けに預かることに。

駐車場から県道119号の終点に出たところで湖南市の田園風景を撮影
 
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緩(ゆる)やかな傾斜地に造られた棚田
 
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県道119号を戻ります。次は3つ目の寺である善水寺です。12kmとあり、常楽寺と長寿寺とはかなり離れています。
 
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少し進んだ場所にも棚田がありました。
 
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(続く)

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