中欧3か国を巡る旅(その8) プラハの歴史地区探訪「旧市街」①
カレル橋を渡り終えて旧市街の”Karlova”(カレル)通りに入りました。人通りが多くて賑やかな道が微妙に曲がりくねりながら東へと伸びています。178番地にあるのは”Pylones”(右)はギフトショップ、”Style Avenue”(左)はブティック(高級洋装店)です。2階以上の壁面に絡まる蔦(つた)と3階の窓辺に置かれた若い女性が2羽の鳥に守られている彫像が旧市街の雰囲気を演出しています。

両側に並ぶ店舗を眺めながらカレル橋方面へ向かう観光客の列が続きます。右前方には両替所が見えます。

これはチェコの伝統的おやつ"Trdelnik"(トゥルデルニーク)です。熱く熱したパイプ状の焼き器の周りに薄く伸ばした生地を巻きつけて焼いた巻パン(筒状の食べ物)です。最近は中空の部分にホイップ・クリームなどを入れたもの(注、店内にその写真がある、110クローネ/約500円)も人気があるそうです。注、この店ではアイスクリームコーンのように円錐型に焼き上げている

こちらの店のトゥルデルニークは円筒形をしています。プラハで一番人気はアイスクリームにイチゴをトッピングしたもの(125クローネ/約550円)と内側にチョコレートを塗ったものとPR。

マレー広場から旧市街広場へ向かう途中、ゴシック様式の旧市庁舎がありました。

右端には天文時計塔がありました。毎正時には12人の使徒が姿を現すそうですが、外装工事中であるため、完成時の外観を描いた保護膜にプロジェクション・マッピングで時計を投影していました。

塔はエレベーターで上がることができ、プラハの街を一望できるそうです。自由行動の目的地としてリストアップしました。

その向かい側にある”ERPET”(エルペット)はボヘミアンガラスの専門店

旧市街広場は観光客でごった返していいました。前方に見えるティーン聖母教会はヤン・フスの拠点だったそうです。2つの尖塔の間にマリア像があることが特徴です。

飲食店が出店する旧市街広場の斜め向かいにあるのは聖ミクラーシュ教会で、聖ミクラーシュの生涯を描いた天井のフレスコ画が有名とのこと。

旧市街広場からティーン聖母教会の脇を抜けて“Celetna”(ツェレトナー)通りに入り、さらに東方向へ進みます。先ほどまでよりも落ち着いた雰囲気に変わりました。

“SIBI ET POSTERIS”はプラハ大学の本部だったと思います。

チェコのおもちゃメーカー、BINOのモグラ・キャラクター「クルテク」

交差点の角に立つ建物にはバルコニー席があるレストラン“Grand Caffee Orient”が入っています。

(続く)
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