« 中欧旅行(ダイジェスト版) チェコのプラハ | トップページ | 中欧旅行(ダイジェスト版) オーストリアのザルツブルク »

2018年7月21日 (土)

中欧旅行(ダイジェスト版) チェコのチェスキー・クルムロフ

チェコの南西部、南ボヘミアにあるチェスキー・クルムロフは首都プラハから南へ175kmの距離(車で約3時間)にある小さな都市で、「世界でもっとも美しい町」といわれる。歴史的にはボヘミアの重要な通商路であるヴルタヴァ(モルダウ)川沿いに13世紀後半から18世紀にかけて造られた城と街並みがそのまま残ることから世界遺産に登録されている。地名の由来は、チェスキーがチェコ語で「ボヘミアの」を、クルムロフは「川の湾曲部の湿地帯/草地」を意味する。ちなみに、周辺部を含む人口は約1.4万人。

 

チェスキー・クルムロフ城の「赤の門」を潜ると、なだらかな坂道が続く「第一の中庭」の先に円柱形の塔が聳えている。
 
201804110307
   

塔の中にある狭い螺旋階段を上がり、塔の中ほどにある円形ホールを過ぎて、より急峻になった階段(梯子)で最上部にある展望台へ向かう。
 
201804110318
 
回廊になっている展望台からはチェスキー・クルムロフ城の全体を見渡すことができる。まず、入城した「赤の門」の先には尖塔がある修道院が見える。
 
201804110328
   

その反対方向にある「第二の中庭」を挟んで、左側には「小宮殿」に続く「造幣所」と「下手の宮殿」、右側には「ラピダリウム」と「牛乳加工所」、「第二の中庭」の奥には一際大きな建物である「上手の宮殿」が続く。
   
201804110329
   

「上手の宮殿」はヴルタヴァ(モルダウ)川沿いの岩肌を巧みに利用して建てられている。
 
201804110330
 
ヴルタヴァ(モルダウ)川の対岸にある旧市街の中心には「スヴォルノスティ広場」と「聖ヴィットゥス教会」がある。
 
201804110326
   

左へ大きくカーブするヴルタヴァ(モルダウ)川の中州にも旧市街の町並みが及んでいる。
 
201804110332

 
塔を降りて「上手の宮殿」の中庭を通過して「上手の宮殿」と「城内劇場」を結ぶ「プラーシュチョビー橋」(渡り廊下)に出ると、
   
201804110354
 
先ほどとは別のアングルから旧市街を見ることができる。
 
201804110340
 
「城内劇場」の先にある「城の庭園」まで散策した後は、「赤の門」まで引き返し、ラトラン(Latran)通りで旧市街へ向かう。
 
201804110356
 
ヴルタヴァ(モルダウ)川に架かる石橋(ラゼムニツキー橋)からみたチェスキー・クルムロフ城の「下手の宮殿」(右)と「上手の宮殿」(左)
 
201804110361
 
旧市街の「スヴォルノスティ広場」
 
201804110390
   
「聖ヴィットゥス教会」の内部
 
201804110369
   
旧市街の奥にある展望所へ向かう小路
 
201804110375_2
   
展望所に到着
 
201804110381
 
チェスキー・クルムロフ城の遠景
 
201804110377 
201804110379
   
13世紀の町並みがそのままの姿で残る美しい旧市街を城の塔から展望したり、旧市街に続く石畳の小路を散策したり、時が止まったような半日を過ごすことができた。(続く)

« 中欧旅行(ダイジェスト版) チェコのプラハ | トップページ | 中欧旅行(ダイジェスト版) オーストリアのザルツブルク »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146335/66931299

この記事へのトラックバック一覧です: 中欧旅行(ダイジェスト版) チェコのチェスキー・クルムロフ:

« 中欧旅行(ダイジェスト版) チェコのプラハ | トップページ | 中欧旅行(ダイジェスト版) オーストリアのザルツブルク »

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ