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2018年9月23日 (日)

Halycatフィンガーマスターでピアノ演奏のスキル向上を図る

ピアノの練習をしていて小指と薬指が他の指とは異なり思い通りに動かないことが気になっていました。ネットで練習方法を検索すると、①毎日2時間練習する人は最初の30分を「ハノン」(指の訓練のための教則本)に当てる、②様々な効果がバランスよく配置されている曲を練習の最初に弾く(ウォータールーの戦い・キラキラ星変奏曲)、③指を鍛える道具で弱い指を中心にトレーニングする、などの方法が紹介されていました。

 

小指と薬指(特に小指)を安直に訓練(強化)したい私は③を選択。ネット検索すると指を強化する道具が何種類も見つかりました。そこで、アマゾンで販売している商品の中から中国製のHalycatフィンガーマスター(699円)を選んで注文すると、翌日には自宅に届きました。注、中国語の商品名: Hand Grip(指力器)

 

外観は子供向けの玩具のようで頼りないのですが、握ってみると質感があって、良く手に馴染みます。また、人差し指から小指までの4本を載せるピストンバルブのような部分(上部には滑り止めがある)は好みに従い各々独立して反発力の強さを調整できることも優れた点です。
 
2018_09150001
   

ちなみに、反発力の調整は手のひらが当たる白い部分(カバー)を外して、内部にあるツマミを回転させることでできます。時計回りは弱くする方向で、反時計回りが強する方向です。そして、この調整をしたあとにカバーを元通りに取り付けようとした時にあることに気づきました。カバーには手の平(親指の付けがふくらみ)に合わせて窪(くぼ)みを付けてあるのは良いのですが、カバー側には本体と接続する円柱の突起が等間隔に設けてあり、本体側も構造が対称的であるため、カバーはどちら向きにでも差し込めるのです。つまりカバーを被(かぶ)せる方向によっては、小指が当たるべきピストンバルブが人差し指のピストンバルブと入れ変わってしまうことが唯一の欠点と言えます。
 
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さっそく使ってみました。至って簡単な動作(運動)であることは良いのですが、そのため何回か動作を反復しただけで飽きてしまうことに気づきました。それを避けるには、何か別のことをしながら(例えばテレビを観ながら)行うのが良いと思います。折角手に入れた文明の利器ですから、ピアノの練習を始める直前はもちろん、空いた時間を見つて指の訓練を毎日続けるつもりです。

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