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2018年9月13日 (木)

ピロリ菌の除菌に成功、再びグルメを楽しむことに!

先の記事「胃カメラ検査とピロリ菌」に詳しく書きましたように、今年3月に受けた胃カメラ検査の結果によりピロリ菌のよる慢性胃炎との診断が下され、その確認のため4月に受けた血液抗体検査で陽性の判定が出たため、ピロリ菌を除菌する薬を5月に5日間服用。そして、除菌後の状態が安定する3か月が経過した今月初め、除菌に成功したことを確認する検査を受けることになりました。今回受けた検査は、先の記事で概説しましたように、「UBT尿素呼気試験」によるピロリ菌の検査です。2週間前から胃酸の分泌を抑える薬の服用を中止し、当日は朝食を摂らず、検査の1時間前まで少量の水分摂取も少量に抑えて、掛かりつけのクリニックへ出掛けました。

 

初めて受ける検査方法でしたから、担当者から以下の手順について詳しい説明を受けました。

 

1)深く息を吸って、そのまま2秒間息を止め、所定の袋がいっぱいになるまで息を吹き込む。キャップをしっかりしめる。

 

2)診断薬(尿素の錠剤ユービット錠など)を一錠、与えられた2カップ(100ml)の水とともに飲む。ベッドで左側を下にして5分間安静にした後、椅子に腰掛けたまま15分間待つ。

 

3)最初と同様に、深く息を吸って、そのまま2秒間息を止め、所定の袋がいっぱいになるまで息を吹き込む。キャップをしっかりしめる。

 

UBT尿素呼気試験」は、ピロリ菌の酵素(ウレアーゼ)が診断薬を分解して二酸化炭素発生する性質を利用する方法で、診断薬を飲む前後で二酸化炭素の量に変化(増加)があればピロリ菌が存在すると判定されます。

 

所要時間30分弱で検査は終了してそのまま帰宅。というのは、呼気の検査ができる施設であれば数分で結果が出るようですが、掛かりつけのクリニックは分析を外部に委託するようで、10日ほど待つ必要がありました。

 

成功していることを期待してクリニックを再訪すると、担当医師から検査の結果が伝えられました。『除菌は成功した』とのこと。半世紀以上も体内に保有していたピロリ菌がいなくなったのです。ちなみに、ピロリ菌の除菌は90%くらいの成功率(最近は抗生物質への耐性がある菌がいるため除菌率が低下傾向)で、失敗した場合は抗生物質の種類を変更して再度行えば、ほぼ100%成功するそうです。注、健康保険は2回目まで適用される

 

除菌してから胃や食道付近の凭(もた)れ感は減少しているように感じていましたから、慢性胃炎も治癒しつつあるようです。来年にも胃カメラによる検査を受けて慢性胃炎が治癒していることを確認してもらう予定です。

 

実は胃と食道付近い違和感を覚えて逆流性食道炎と診断された3年前から食事を美味しく楽しめなっていたのです。特に、この2年間は食が進まなくなり、体重が急速に減少したことを担当医師からも注意されていました。そこで、体重の減少を止めるだけではなく、元の体重まで戻すため、美味しい料理を頑張って食べることにしました。励みとなるように、食べ歩きの様子を紹介する記事を当ブログに順次投稿する予定です。友人たちとの飲み会ブログ「竹輪会(chukuwakai」の姉妹ブログ(個人版)としての位置付けです。興味のある方は引き続きアクセスしてください。 

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