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2018年11月19日 (月)

老化現象とその対策を考察する

老化現象とは、『老化に伴って起こる心身の一連の退行的な変化で、記憶力・記銘力や視力・聴力・体温調整などの生理機能の低下、足腰の弱ることなど。』(デジタル大辞泉)を意味します。その進行速度は極めて遅い(年単位)ため、本人が自覚することは少ないようです。医師に体調が悪いことを説明すると大抵の場合、『老化現象ですね!』 で片づけられることが多いのですが、言われた本人(患者)はそのように片づけられたくないのです。内心は、『老化現象で片づけるのなら医者はいらない!!』 とつい思ってしまいます。

 

当ブログでは「老化現象」の代表格である「白内障」を改善する手術や「健康な歯」などについて触れていますが、そのほかにも聴力の低下(高い周波数の感度低下)や臓器(消化器・泌尿器)の機能低下を定期健診で指摘されれるようになりました。振り返れば、最近の10年間で体力と俊敏性の著しい低下や脳の機能低下(記憶力・判断力)も否応なく自覚させられていたのです。そこで、必要な治療を受けるとともに、「老化現象」の進行をすこしでも遅くするための対応策を取るようにしています。頭脳の老化を少しでも抑えようと始めたのがピアノの練習です。譜面を見ながら両手の指(計10本)と右足に異なった動きをさせることにはその効果があると信じているからなのです。

 

そして、つい最近は呼吸器系が弱くなった(つまり、時々息苦しくなることがある)ため、病院で診断を受けると軽い気管支喘息(ぜんそく)と診断されました。(注、原因の詳細は省略) 喘息の症状を軽減する薬を処方してもらうと幸いなことに症状は徐々に改善されて目に見えて楽になりました。「咳止め薬の怖さ」の記事にことの発端と経緯を書きましたが、咳の原因は気管支喘息だったのです。また、因果関係ははっきりしませんが、咳止め薬を飲んだ直後から排尿困難の症状が出て、しばらく苦しい思いをすることに。こちらも幸いなことに、泌尿器科医院で処方された薬を1か月ほど飲むことで、ほぼ快復することができました。

 

同じ記事に書いたように、掛かりつけの内科ではアレルギー性鼻炎と診断され、処方された薬を飲みましたが、症状の改善はあまり見られないことで、呼吸器内科を受診することにしたのです。かなりの回り道になりましたが、長時間連続する咳と呼吸困難の症状はいずれもかなり軽減されました。そこで、呼吸器を少しでも強くするにはどうしたら良いかを考えてみました。呼吸を促す軽い運動(今年に入ってサボりがちなウオーキング)と大きな声を出すカラオケです。いずれも無理をしない範囲で行えば呼吸器系の強化・改善につながると思われます。なかでも、後者は楽しみとしてのカラオケを頻繁に利用する良い口実になっています。4年近く前にピアノの練習を始めてからは大きく下がっていたカラオケの頻度が急回復することになりました。いつの日か、ピアノの弾き語りができることを夢見ながら、最近はピアノ演奏とカラオケの練習に励(はげ)む日々を楽しんでいます。

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