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2018年12月 8日 (土)

琵琶湖畔の近江八幡市を訪ねる(その1) 近江商人の町並みが残る「新町通り」

末孫娘が七五三詣を済ませた翌朝、名神高速道路(上り線)を北西へ走行しました。草津JCTを過ぎて栗東ICに差し掛かると小雨が降りはじめました。
 
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1kmほど先にある栗東湖南IC(2016年3月供用開始)は国道1号の渋滞を軽減させるために2016年3月に開通した栗東水口道路(国道1号バイパス/栗東市-湖南市間/長さ11.2km)と接続する(大阪方面の出入り口のみを持つ)ハーフインターチェンジです。
 
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栗東湖南ICから約10km先にある竜王ICに指しかかるころには青空が広がりはじめました。
 
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竜王ICを出て行き当たった国道477号へ右折して、日野川の支流・善光寺川に沿って国道477号を北上しました。
 
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西横関交差点で国道8号に入り、近江八幡市に入った東川町交差点を左折して県道326号を北上し、小船木町交差点を右折した県道2号を東進し、中村町交差点を左折して小幡町通りへ入りました。小幡交差点の右手前に近江八幡市営小幡観光駐車場がありました。竜王ICから約20分の距離です。ちなみに小幡観光駐車場の容量は大型車11台・普通車83台、料金は510円/回、午後5時まで利用可能。

 

小幡観光駐車場の北側には近江八幡市指定文化財の「旧伴家住宅」がありました。
 
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駐車場の東側にある「新町」(八幡掘沿いの1丁目から八幡商業高校に近い4丁目まで)は安土城下の新町を移したものと考えられ、国の重要伝統的建造物保存地域に指定されているそうです。注、看板の地図は右が北に当たる
 
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新町通り」の南方向
 
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同じく北方向
 
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新町通りを北へ歩いた最初の辻には「左 京街道」と刻まれた石の道標(どうひょう、みちしるべ)が立っていました。そして、その左手にあるのは「近江商人のふるさと」の説明看板です。
 
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「近江商人のふるさと」の説明看板には、『天正13年(西暦1585年)豊富秀次が八幡山頂に築城、本能寺の変で主なき城下町となった安土の町を移し、翌年、八幡山下町掟書を公布、縦十二通り、横四筋の区画整然とした城下町が誕生。しかし開町から十年、廃城となるが、その後は商業都市として栄え、北は北海道、南は九州、遠くは東南アジアまで活躍した近江商人の一つのふるさとでもある。今なお、碁盤目状の町並みは旧市街によく残され、特に新町や永原町には近江商人の本宅であった家々が建ち並び、八幡堀に面した土蔵群等、往時の在郷町としての繁栄を伺い知ることが出来る。現在、伝統的建造物群保存地区の指定を受けたこの町並みは、未来の都市空間の中に継承すべき貴重な文化遺産であり、近江八幡の心のよりどころである。』 と書かれています。なお、当ブログでは近江商人(高島商人・八幡商人・日野商人・、湖東商人)ついて「大徳寺と蒲生氏郷(後編)」「日本橋界隈(前編)」「注目企業についての雑感」「晩秋の都心散策と早めの忘年会(日本橋編)」の記事で触れています。
 

横面には「右 町並み 新町通り」と刻まれています。
 
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「京街道」(西方向)
 
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同じく東方向
 
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辻の左手前には「旧伴家住宅」(市立資料館、有料、市立歴史民俗資料館・旧西川家住宅と共通券あり)の玄関口がありました。伴庄右衛門家は江戸時代初期から活躍した近江商人(八幡商人)の一人で、屋号を「扇屋」といい、主に畳表・蚊帳(かや)を商い豪商となりました。今に残る旧伴家住宅は7代目が文政10年(1827年)より天保11年(1840年)の10数年をかけて建築したものだそうです。(出典:近江八幡市立資料館のhp
 
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その向かい側(北側)には「市立歴史民俗資料館」(有料)があります。
 
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新町通りをさらに北へと歩きます。
 
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「森五郎兵衛邸」(非公開)
 
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(続く)

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