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2019年4月17日 (水)

淀川河川公園「背割堤の桜並木」を再訪(前編)

京阪電車を八幡市駅で下車しました。混雑するホームと改札を抜けた先の歩道にも人の波が続いていました。
 
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右手の駅前広場には12年前に参拝した「国宝 石清水(いわしみず)八幡宮」と八幡市の観光マップ」の案内看板が並んでいます。
 
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駅前広場の脇を抜けたところにある交差点を左折して京阪電車の踏切を渡った人波が木津川に架かる「木津川 御幸橋(ごこうばし)」(長さ355m)へ向かっています。ここでプチ薀蓄(うんちく)です。御幸(ぎょこう)とは天皇がでかけることで、行幸(みゆき)とも呼ばれます。ただし、御幸(ごこう)と呼ぶ場合は、上皇・法皇・女院(にょいん、天皇の母/三后/後宮/内親王など)の外出を敬って言う語になります。
  
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制服を着たスタッフから「背割堤(せわりてい) さくらまつり」の案内ビラを貰いました。
 
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府道13号(旧京阪国道)と府道22号(八幡木津線)が交わる「木津川 御幸橋」の袂(たもと)にある交差点を信号を2回待って通過します。
 
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いつもは車であっという間に通りすぎる「木津川 行幸橋」の歩道を人並みに押されて対岸へと歩きます。まるで都内の表参道の歩道を歩くようですが、実は「木津川 御幸橋」は「石清水八幡宮」の参道なのです。
 
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木津川の下流方向を見ると、対岸の堤防に続く「背割堤」の桜並木を見晴らすことができました。「石清水八幡宮」に参拝した折に訪れた場所です。そして、その先には天王山から山崎地区を望むことができます。これらは、いわずとしれた「天王山の戦い(山崎の合戦) の地です。当ブログでは「洞ヶ峠」についても紹介しています。
 
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右手前方にタワーが見えてきました。堤防上に築かれた「さくらであい館展望塔」です。淀川三川合流の地にある「出会いの場」で、高さ約25mのタワー(展望塔)は「背割堤さくらまつり」の期間中が有料とのこと。ちなみに、タワー周辺の建物は休憩コーナー・多目的広場・学習室になっているようです。
 
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右手の「背割堤」に約1.4kmにわたって約250本の桜が続く桜並木と河川敷に整備された遊歩道に大勢の人の姿があります。
 
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「背割堤 桜並木」の入口に到着しました。「木津川 御幸橋」とともに「御幸橋」と総称される「淀川 御幸橋」(長さ266m)がその先に続きますが、左に折れて「背割堤」へ入ります。しかし、12年前に訪れた時、ここに設置してあった「八幡桜まつり」の横断幕は見当たりません。「背割堤 さくらまつり」へと名称が変わったからでしょうか・・。
 
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舗装された「背割堤」を人並みと一緒に歩きました。
 
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「背割堤」の右側は淀川の「船着き場」のようです。ちなみに、「背割堤」は木津川と淀川とを約1.4kmにわたって区切り、2つの川をスムーズに合流させるために設置された施設です。岐阜県の三川分流と同じ目的の堤防といえます。
 
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桜の古木の下で木津川の堤防斜面に座って花見をする人々がいます。とはいっても肝心の桜は背面にあるのですが・・。
 
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淀川の河川敷にある「背割堤地区船着場」の真横に出ました。
 
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木津川の河川敷に本格的なテントを含む「お花見」のセッティングが並んでいます。
 
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(続く)

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