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2019年5月25日 (土)

「深大寺そば」を「矢田部茶屋」で味わう

神代植物公園の第1駐車場から植物公園通りに出て、神代植物公園北交差点を左折、都道12号(武蔵野通り)を南に戻り、深大寺入口交差点を深大寺通りへと左折しました。この通りに「深大寺そば」を提供する蕎麦屋さんが何軒もあることは、20年ほど前の記憶ですが、かすかに覚えています。

調布市のhpによれば、『深大寺は木々に覆われた関東屈指の天台宗の古刹です。江戸時代に書かれた縁起によると、天平5年(733年)に満功上人が開山した古刹とされます。門前には名物の深大寺そばの店とみやげもの店が並び、3月3日・4日のだるま市は大変な賑わいとなります。』 とあります。また、調布市観光協会によると、『江戸時代、土地が米の生産に向かなかったため小作人が蕎麦を作って、蕎麦粉を深大寺に献上した。それを寺側が蕎麦として打ち、来客をもてなしたのが始まりといわれる。』 と由来が説明されています。

前回、この地を訪れた理由は定かではありませんが、私が大好きだった松本清張の恋愛小説「波の塔」の舞台のひとつになった場所だったからかもしれません。ネットで検索すると、「玉乃井」「青木屋」「大師茶屋」「矢田部茶屋」「湧水」「きよし」「深水庵」「多門」「嶋田屋」「八起」などの名がありました。なお、詳しい案内は深大寺そば組合のhpで紹介されています。

交差点から約500m東にある心積もりしていた「湧水」はなぜか休み、ネットで確認すると木曜定休で、あり、私の確認洩れでした。事前に確認したネットの紹介記事には、『深大寺通りの中に位置する行列の絶えない人気店「湧水」のおすすめは「湧水そば」。石臼挽きのそば粉を使用した九割そばで、そば本来の味がしっかり感じられ、カツオ出汁が効いたあっさり汁との相性も抜群!並んでも食べたい絶品そばです。』 とあったのですが・・。

そこで、そば屋街の東端に近い「矢田部茶屋」の駐車場に車を停めました。蕎麦屋が並ぶ深大寺参道のすぐ東側です。
 
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ネットで確認すると、『良質なそば粉を使用したざるそばとさまざまな小鉢料理がセットになった「そば定食コース」が人気のお店です。コースは4種類あり、その時の気分で選べて便利。店内は広々としており座敷もあるのでファミリーにもおすすめです。』 と紹介されています。また、各蕎麦屋の定休日はバラバラですから、それほど気にする必要もなかったようです。

正午を過ぎたばかりの店内は平日であり、我われのような年配者で混み合っていましたが、幸いなことに空き席がまだいくつか残っていました。「天ざる」と「とろろそば」のどちらにするかで少し迷った同行者は「天ざる」を選び、残り物に福があると考えた私は「とろろそば」にしました。
 
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数分後に「とろろそば」が配膳されました。
 
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それを追いかけるようにほどなく「天ざる」も同行者の前に置かれました。
 
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更級そばは、腰があり、期待通りの美味しさです。また、お裾分けにもらった天ぷらは揚げたてで、心地よい食感がありました。
 
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後で配膳されたそば湯を出汁に加えて味を楽しんだ30分後には、大いに満足して「矢田部茶屋」を後にしました。
 
まだ時間が十分ありそうですから、午後に計画していたもう一つのプランを実行するため、都道12号(武蔵野通り)から入った国道20号(甲州街道)を西進しました。なお、この立ち寄り先については日を改めて紹介する予定です。

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