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2019年6月10日 (月)

都立滝山公園に戦国の名城「滝山城跡」を訪ねる(その1)

調布市の神代植物公園でバラを鑑賞した後、八王子市にある滝山公園へ向かいました。2年半前、都立桜ヶ丘公園を訪れた際、近いうちに訪れたいと考えていた滝山城跡がある都立公園です。国道20号を西進した八王子市の大和田町四交差点を右折して八王子バイパス(国道16号)に入りました。中央自動車道の八王子ICを過ぎた新滝山街道(都道169号)の善太郎坂下交差点を右折すれば、次の舟木町三交差点の角に目的とする滝山観光駐車場(無料)がありました。調布市を出発して約1時間後(午後1時45分)の到着です。
 
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滝山公園すなわち「滝山城跡」を利用する人に午前8時から午後6時まで開放されているよく整備された駐車場(29台)です。
 
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ARアプリで蘇る滝山城跡、スマホをかざすとARで再現された約450年前の滝山城が目の前に!』と説明する看板があります。事前の下調べで知っていましたから、自宅を出発する前に当該のアプリをダウンロードしておきました。マーカーポイントは全部で10か所あるようです。
  
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『スマートフォンの機種によってARアプリが作動しないことが確認された・・』 と書かれた張り紙があることが気になります。
 
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案内図にしたがって滝山街道(国道411号)を約100m東へ歩くと「滝山城跡入口」がありました。
 
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都立滝山公園の案内看板には『戦国時代中期に建てられた滝山城は、川沿いの絶景を利用した典型的な山城で、今も本丸、二ノ丸、千畳敷、空堀などの貴重な遺構があります。滝山城跡は、昭和26年に国の史跡として指定されました。』 とあります。注釈; 本稿ではこの記述にしたがって、城址ではなく、城跡と表記
 
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民家の間を真っ直ぐ伸びる大手口を歩いて滝山公園へ向かいました。
 
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前方に見える竹林が滝山公園のようで、『一般車両通行止め』 の標識があります。
 
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急峻な登り勾配の「天野坂」は左へカーブして枡形(ますがた)を構成しているようです。
 
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左手に「小宮曲輪」を見る急坂が続きます。この辺りは堀底道になっており、城兵が効果的に攻撃できるように工夫されています。
 
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「小宮曲輪」との間にある空堀
 
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同行者は元気に先を急いでいます。
 
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1番目のマーカーポイントがありましたので、早速「滝山城跡ARアプリ」を試してみましたが、iPhone SEは反応しません。残念です!!
 
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すぐ先(右手)に「三の丸」の案内看板がありました。
 
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三の丸の空堀
 
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「三の丸」脇の遊歩道はなだらかな坂道になりました。
 
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「小宮曲輪」の標識にはその先にある「山の神曲輪」方面と「二の丸・千畳敷・三の丸」方面の分岐点であることが表示されています。ちなみに、「滝山城跡」の案内図によると「山の神曲輪」までは700-800mもありそうです。「小宮曲輪」の内部は土塁(土盛り)でいくつかのの屋敷に区切られていたと考えられるそうです。また「小宮曲輪」と「三の丸」の間には出入口である枡形虎口(ますがたここう)があったそうです。
 
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(続く)

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