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2019年6月29日 (土)

北欧4か国を駆け巡る旅(その16) ベルゲン鉄道の車窓風景

この日には、今回旅行におけるノルウェーでのハイライト、鉄道旅(ベルゲン鉄道とフロム鉄道の2路線、各50分から1時間)と世界遺産ネーロイ・フィヨルドのボート・クルーズが予定されています。
 

人影が疎(まば)らなヴォス(Voss)駅のプラットフォームで午前10時発の列車を待っている間に10台ほどの観光バスが到着して、プラットフォーム上に観光客が溢れました。
  

午前10時発ミドゥラル行き列車は5分前に入線。見るからに最新鋭の電車です。銀色と赤のツートンカラーですから、2001年に導入された”Type73b型”(愛称;NSBインターシティ、最高速度;210km/h、振り子式技術を採用)でしょう。1号車にある”NSB”の文字はノルウェー国鉄の略です。ちなみに、オスロ-ベルゲン間のNSBインターシティ(別名;ベルゲン急行)には銀色と青色のツートンカラーの電車である”Type73型”と電気機関車が牽引する客車編成の”Type7型”(時速160km/h)もあるようです。
 
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我われが乗車するのはかなり後ろの4号車。ちなみに、この電車は6両編成のようです。
 
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乗車口と反対側のドアの上にはベルゲン(Bergen)からミュドラール(Myrdral)までの駅名を表示した簡単な路線図が掲示してありました。
 
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車内はベージュ色を基調としてオレンジ色があしらわれて明るい雰囲気が演出してありました。座席は横一列に5席(2+3)。天井に取り付けられたディスプレイには各駅の到着予想時間が表示されていています。終点のミュドラール駅には10時51分。ちなみに、文字が小さくて見にくいのですが、"Avgang"はノルウェー語で「出発・発車」を、"Utgang”は同じく「出口」を意味します。
 
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列車はほぼ定刻の午前10時3分に動き始めました。車窓からヴォスの家並みが見えましたが、南側の座席に座ったため、残念なことにガラスの反射による写り込みが生じています。
 
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青空が広がりはじめました。天気を懸念することはなかったようです。
 
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列車は雄大な自然の中を地形にしたがって大きく蛇行しながら快走します。車窓から見る風景を主観を交えないで簡単に紹介します。
 
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高度が上がったようで、山頂付近に残雪が見え始めました。
 
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渓谷の急流
 
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岩山が近づき、細長い湖も目立ち始めました。
 
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(続く)

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