« 北欧4か国を駆け巡る旅(その6) コペンハーゲンの朝 | トップページ | 北欧4か国を駆け巡る旅(その8) コペンハーゲン空港からノルウェーのベルゲン・フレースランド空港へ »

2019年6月18日 (火)

北欧4か国を駆け巡る旅(その7) コペンハーゲン空港におけるセルフ・チェックイン

SASが国際線に利用する第3ターミナルに到着。
 
201906010164
 

専用バスを下車して、前日利用した到着口(Arrivals)の右手(注釈;Terminal 3の表示の右下)にある出発口へと進みました。デンマーク語の”Afgang”とともに英語でDepartures”と併記されていますから迷うことはありません。それにしても、小さな入口です。しかも、その前方に大きなコンクリートブロックが3つも置かれています。安全上の配慮なのかもしれません。
 
201906010165
 

第3ターミナル内には”TREAT YOURSELF TODAY!”の看板があります。チェックインはセルフサービスで行う必要があるのです。
 
201906010166
 

右手にセルフチェックイン用端末が何台も並んでいました。”Self Service Check-in”画面で先ず、航空会社を選びます。
 
201906010167
 

次いで利用したい言語を左上のアイコンをクリックして選びます。
 
201906010168
 

幸いにも日本語を選ぶことができます。
 
201906010169
 
メニューが日本語に変わりました。Eチケットに記載されている6桁の予約コード(予約番号)を入力します。
 
201906010170
201906010171
    

そして、名前と預ける荷物の数とマイレージなどの情報をメニューの指示に従って入力すれば、搭乗券(ボーディングパス)と荷物用タグが発券されました。搭乗ゲートは決まっていないようで表記されていません。従来の搭乗券とは異なり、搭乗時に切り取って搭乗者の控えとなる部分がない代わりに、印刷されたバーコードがありました。これは搭乗者が出発口と搭乗ゲートを通過する時に読み取り機にかざす必要があるバーコードです。
 
201906010173
 

タグを貼り付けたスーツケースを荷物預け入れカウンター(BAG DROP)にあるベルトコンベアに載せて、荷物用タグの端についていたバーコードをバーコードリーダーで読み取らせます。そうすると、ベルトコンベアが自動的に動き出してすべてのチェックイン操作は完了です。
 
201906010174
 

これらのプロセスはすべてセルフサービスですから空港のスタッフは一切関与しません。ただし、操作がうまくできない時にアシストするスタッフが少人数控えていました。また、北欧か国のうちノルウェーはEUに加盟していませんが、いずれも北欧理事会に加盟していることで入出国管理が共通になっているため、2か国目からはパスポートコントロールがありません。また、通貨としてユーロを採用しているのはフィンランドだけで、その他は各々の自国通貨を採用しています。
 

出発まではまだ十分な時間がありますが、ターミナルの増設工事を見ながら搭乗ゲートへ向かいました。ちなみに、1枚目の写真の右上に写る建物はターミナル3の前にあるクラリオン・ホテル(Clarion Hotel)です。そして、2枚目の方はデンマークの安全靴メーカー”AIRTOX”社の広告看板。
 
201906010175 
201906010176
  

搭乗券に搭乗ゲートが記載されていませんので、出発便の表示画面で確認しましたが、ノルウェーのベルゲン行きSK2864便の搭乗ゲートはまだ決まっていないようです。
 
201906010177
 

午前11時30分発のSK2864便がベルゲンに到着するのは午前12時50分の予定ですから、軽食をスナック・バーで購入することにしました。国際便といっても飛行時間がわずか1時間20分と短いため、機内では飲み物しかサービスされないそうです。
 

ショップエリアにある手作りオープンサンドの店Aamanns Deli & Take Away”(アーマンズ空港店)で同行者が選んだフルーツの盛り合わせが35デンマーク・クローネ、デンマーク風サンドイッチが79デンマーク・クローネで、計144.75デンマーク・クローネ(約2300円)とかなり高価です。クレジットカードを使わない同行者は20ユーロ札(144.75デンマーク・クローネ相当)で支払い、30.75デンマーク・クローネのお釣りを貰いました。国際空港内ですからデンマークでもユーロが使えるのです。商品はすべて手作りのため、同行者は購入したフルーツの盛り合わせとデンマーク風オープンサンドを受け取るまで10分以上も待たされたそうです。
 
201906010178
 
ここで箸休めとしての基礎的な英会話講座を。店名にある"take-away"は「持ち帰り」を意味するイギリス英語で、アメリカでは日本語にもなっている"takeout"です。ちなみに、店員は『店内でお召し上がりですか? それともお持ち帰りですか?』を"For here or to go"と訊きますから、"For here,
please"または"To go, please"と答えてから、"Thank you"と付け加えれば完璧です。
 

同行者は隣のJOE & THE JUICEで冷たいフレッシュジュース”POWER SHAKE”(54デンマーク・クローネ、約860円)も購入。手作りのフレッシュジュースはストロベリー味でプロテインなどが入っているそうです。ちなみに、私とともにアメリカで5年間居住したことがある同行者は一人での買い物も平気なのです。
 
201906010180 
201906010181
201906010179
  

午前10時15分ころ、ディスプレイにSK2864便の搭乗口が“B9”であるとの表示が出ました。
 
201906010183
 
ゲートB9へ向かいました。ゲートB9の待合所には簡素な操作宅とともに壁にAC電源とUSBのコネクタがいくつも並んでいます。
 
201906010184 
201906010185
  

搭乗するまで1時間近くあり、手持無沙汰な私は例によって発着する旅客機と空港内の施設を眺めて歩きました。先ず、ノルウェー航空機。
 
201906010186
 
スカンジナビア航空(SAS)機
 
201906010190
 

管制塔
 
201906010188
 
(続く)

« 北欧4か国を駆け巡る旅(その6) コペンハーゲンの朝 | トップページ | 北欧4か国を駆け巡る旅(その8) コペンハーゲン空港からノルウェーのベルゲン・フレースランド空港へ »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 北欧4か国を駆け巡る旅(その6) コペンハーゲンの朝 | トップページ | 北欧4か国を駆け巡る旅(その8) コペンハーゲン空港からノルウェーのベルゲン・フレースランド空港へ »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ