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2019年6月19日 (水)

北欧4か国を駆け巡る旅(その8) コペンハーゲン空港からノルウェーのベルゲン・フレースランド空港へ

午前11時10分、SK2864便(ベルゲン行き)の 搭乗が始まりました。先ず優先者、次いで座席1-19列(ボーディング・ブリッジを利用)。座席が28列(階段を利用)の我われは搭乗順が最後です。
 
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B9ゲートのセルフ・ボーディング・ゲートを抜け、左手の階段を下りてエプロンに出ました。SK2864便の機材はエアバス社製A320-251N(座席数約180、2016年10月登録)。
 
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尾翼に近いドアに掛けられた乗降用階段(タラップ/オランダ語:trap)を上がります。機体の垂直尾翼には”SAS”の文字があり、胴体の上部にはスカンジナビア航空の主要拠点があるデンマーク/ノルウェー/スウェーデン(スカンジナビア諸国)の国旗を簡略化したものが描かれています。
 
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余談です。この3か国の国旗は色遣いが異なるだけで同じスカンジナビア十字(交点が左寄りの横長十字、ノルディック・クロス)です。これは人種的に同じ北ゲルマン系であり、言語もゲルマン系であり、過去(14-16世紀)には同君連合(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン連合国家)を構成していた背景があるからでしょう。ちなみに、フィンランドも同じデザインですが、人種と言語が異なります(起源には諸説がある)。ただし、650年間もの長きにわたってスウェーデンの支配下(スウェーデン・フィンランド連合国家)にあったことで文化的には国境を接するロシアよりもスカンジナビア諸国に近いようです。なお、スカンジナビア諸国のみならずヨーロッパン諸国の歴史において重要な存在であるヴァイキングについては後述します。
 

SK2864便(A320)の機内(キャビン)は中央の通路を挟んで左右に3席ずつ並んでいます。 
 
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各座席に装備されたUSBコネクタ(タイプA
 
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機内WiFiサービス(有料、SAS会員は無料)
 
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飲み物が配られたところで先ほど購入したオープンサンドを取り出しました。箱の蓋(ふた)に書かれた“smorrebrod”(スモーブロー/デンマーク語)はオープンサンドを、”fra”は「~から」を意味しますので、“Smorrebrod fra Aamanns”は「アーマンズ製オープンサンド」です。
 
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蓋を開けると三角形にカットされたオープンサンドが2個入っていることが分かりました。
 
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ハムとチーズを挟んだオープンサンドです。
 
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軽食を食べ終えた(出発後1時間10分)ころ、ノルウェーの海岸線が左手に見えてきました。SK2864便はかなり高度を下げたようです。
 
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湖あるいはフィヨルドが確認できます。
 
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そして多数の島々も
 
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フィヨルドと思われる複雑な海岸線が現れました。
 
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窓枠の傾きからSK2864便が着陸態勢に入ったことが分かります。
 
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ベルゲン・フレースランド空港の整地された敷地が見えてきました。
 
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タッチダウンの予感
 
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定刻の午前12時50分、ノルウェー南西部にあるベルゲン・フレースランド空港に到着しました。長さ2990mの滑走路が一本あるだけのコンパクトな空港で、ベルゲン市の中心部から南西方向、10数kmの距離にあります。
  
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(続く)

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コメント

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読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
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