« 欧4か国を駆け巡る旅(その2)  デンマークのコペンハーゲンに到着(前編) | トップページ | 欧4か国を駆け巡る旅(その4) デンマークのコペンハーゲンに到着(後編) »

2019年6月 4日 (火)

欧4か国を駆け巡る旅(その3)  デンマークのコペンハーゲンに到着(中編)

旧市街を抜けてカステレットの脇に出ました。外敵からコペンハーゲン港を防衛するために造られたヨーロッパで発祥した星形の要塞(ようさい)です。ちなみに、函館の五稜郭(ごりょうかく)はこれを真似て幕末に造られ、戊辰(ぼしん)戦争の終焉の地になったことが良く知られています。注釈;当ブログでは勝浦灯台の記事下北半島の記事で五稜郭について触れています。
 
201906010078 
201906010079 
201906010080
 
カステレットの北側を通り抜けた場所にあるヨットハーバーの脇で専用バスを下車
 
201906010081
 
右手に数10m歩くと、見覚えのある人魚姫の像がありました。
 
201906010082 
201906010083
   
右手遠方には空港から移動中に一瞬だけ見えたスキー場がはっきり確認できました。 ネット検索で調べると、ゴミ焼却場・火力発電所が600m級のスキー場および85m級のクライミング・ウォールと一体化したユニークな施設でした。
 
201906010084 
201906010085
 
人魚姫の像を見終った同行者はガイドさんと一緒に専用バスへ向かいます。
 
201906010087
 
次に訪れるのはカステレット要塞の中にある「ゲフィオンの泉」ですが、専用バスは最短距離のルートが利用できないため、カステレットの外周を反時計回りに大きく迂回するようです。
 
201906010088
 
車窓から見かけた奇妙な銅像
 
201906010089
 
コペンハーゲン港を見渡せる場所に出ました。 
 
201906010091 
201906010092
  
チャーチル公園の門を入ると、右手に「ゲフィオンの泉」がありました。「人魚姫の像」のほぼ真南(距離約400m、五角形のカステレットの一辺相当)ですから、徒歩で移動することも可能なようです。ちなみに、この公園は第2次世界大戦でナチス・ドイツに占領されたデンマークを救ってくれた英元首相チャーチルへの感謝を表して命名されたそ
うです。 
 
201906010094
 
女神ゲフィオンが左手を振りかざした勇敢な姿で、4頭の牛に鞭(むち)を打っています。ゲフィオンは北欧神話に登場する女神で、スウェーデン王から与えられた広大な土地を一晩で耕地にしたと伝えられます。つまり、4人の息子を牛に変えて現在のシェラン島の土地を耕したのです。
 
201906010093 
201906010095 
201906010096
 
「ゲフィオンの泉」の左奥にある聖アルバニ教会(St Alban's Church)は1867年に建てられたローマン・カトリックの教会だそうです。壁面に黒っぽい石またはタイルを敷き詰めたような外観と尖塔がユニーク。
 
201906010097
 
同行者はステンドグラスを見たいとその教会へ急ぎ足で向かいましたが、『正面(写真左手)にある扉は閉じられていた』 と残念そう。
 
専用バスに戻って次の観光スポットへ向かう途中、ガイドさんの説明があり、車窓からチャーチル像を撮影できました。奥にある俯(うつむ)いたような像です。
 
201906010098
  
次いで港の対岸にある巨大な屋根が特徴的なモダンな建築はオペラハウス 
  
201906010101
 
港を撮影した写真に螺旋状の塔が印象的な救世主教会が偶然写っていました。
 
201906010102
 
次回はアマリエンボー城とニューハウン乗船場などを紹介します。 (続く) 

« 欧4か国を駆け巡る旅(その2)  デンマークのコペンハーゲンに到着(前編) | トップページ | 欧4か国を駆け巡る旅(その4) デンマークのコペンハーゲンに到着(後編) »

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 欧4か国を駆け巡る旅(その2)  デンマークのコペンハーゲンに到着(前編) | トップページ | 欧4か国を駆け巡る旅(その4) デンマークのコペンハーゲンに到着(後編) »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ