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2019年6月14日 (金)

都立滝山公園に戦国の名城「滝山城跡」を訪ねる(最終回)

「中の丸」の入口(枡形虎口)方面へ続く城道
 
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車止めが置かれた「中の丸」の入口付近
 
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「二の丸」の中を抜ける城道を歩いて「信濃曲輪」方面へも足を伸ばすことにしました。
 
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城道より一段高くなった南側の「二の丸」へ入る細い道
 
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右手にある谷戸
 
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木立の間から次の説明パネルが確認できます。
 
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それは「行き止まりの曲輪」のパネルで、『「行き止まりの曲輪」とは「ふくろのねずみ」という意味で、両端が狭い土橋になっていて行き止まりのような形になる。寄せ手側には行き止まりのからくりだが、城兵からすると格好の馬出(出撃用)となり、実に巧妙な防御が施されている。こうした「行き止まり」の曲輪は「二の丸」の南側にあり、大変貴重な城郭遺構である。』 とあります。
 
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少し先へ進むと開けた場所に出ました。
 
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「古峯ケ原園地」は約1km南東にある滝山丘陵(加住丘陵)の最高地点(海抜170.7m)のようです。尾根が続くこの城道は「滝山城」の弱点であったと考えられ、この先には「引き橋」の木橋と大池・空堀が配置されていたことが関連資料に説明されています。
 
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周辺の雑木林
 
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この城道(尾根道)をもう少し先まで歩いてみたかったのですが、駐車場方面へ先に向かった同行者を追うため「二の丸」方面へ戻ることにしました。
 
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「二の丸馬出」へ向かう道の入口まで戻りましたが同行者の姿はありません。
 
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この道は「行き止まりの曲輪」に繋がっていると見立てていましたが、同行者と行き違いになることを避けるため遠回りになることを承知で元来た道を辿(たど)ったのです。
   
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「千畳敷」の手前で同行者を発見!
 
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午後3時ころ、「滝山観光駐車場」まで戻りました。
 
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時間15分ほどの「滝山城跡」巡りの後は、そのまま帰宅するのも心残りですから、滝山街道(国道411号)から国道16号(東京環状)に入って多摩川の北側にある昭島市の「昭和の森ゴルフコース」と立川市の「国営昭和記念公園」などを巡る当てのないドライブをすることにしました。(終)

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